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ソフトバンク、HSDPA対応の薄型スライドケータイ「709SC」発表

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Yusuke Sakakura更新日:2014/10/11 23:22
ソフトバンク、HSDPA対応の薄型スライドケータイ「709SC」発表
HSDPA対応の薄型スライドケータイ「709SC」

ソフトバンクは、12月14日にHSDPAに対応したサムスン電子製の「709SC」を発表。12月下旬以降に発売する予定。

「709SC」は、HSDPA方式を利用するソフトバンクの高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応する端末。下り最大1.8Mbpsの高速通信が可能となっているためデータ通信がより快適に行える。ソフトバンクの3Gハイスピードに対応する端末は、スマートフォンタイプの「X01HT」とデータ通信カード「C01SI」に続く3機種目で、音声通話向け端末としては初登場となっている。

それ以外の仕様は、「705SC」とほぼ同じになっている。英語/中国語/韓国語を翻訳できるトライリンガル機能や、「PCドキュメントビューワ」などを搭載することでビジネスケータイ仕様となっている。カメラは200万画素CMOSで、本体の内蔵メモリ容量は130Mバイト、対応する外部メモリはmicroSDとなっている。


ビジネスマン向けケータイとなっています。

709SCスペック

■サイズ
・約51.4×100.6×12.9mm

■重量
・約85g

■メインディスプレイ
・2.1インチTFT液晶
・最大26万色表示
・240×320ピクセル

■サブディスプレイ
・なし

■メインカメラ
・有効画素数200万画素CMOSカメラ

■サブカメラ
・有効画素数30万画素CMOSカメラ

■連続待ち受け時間
・W-CDMA:約220時間
・GSM:約255時間

■連続通話時間
・W-CDMA:約160分
・GSM:約200分

■外部メモリ
・microSDカード
・1GBまで対応

■ボディカラー
・パープル
・シルバー
・ホワイト
・レッド
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