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GREEがKDDIと共同でモバゲーを運営するDeNAを提訴。プロ野球参入にも大きな影響?

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Yusuke Sakakura更新日:2014/10/11 23:25
GREEがKDDIと共同でモバゲーを運営するDeNAを提訴。プロ野球参入にも大きな影響?

「GREE」を運営するGREEは、auを展開するKDDIと共同で10億5000万円以上の損害賠償を求める訴訟を起こしたことを発表しました。

DeNAは当件に関して訴状が届いていないため、コメントできないと発表しています。

DeNAとKDDIが共同で提訴した理由って?

情報元:グリー株式会社 | ニュースリリース | プレスリリース 2011年 | 訴訟の提起に関するお知らせ

GREEはDeNAを提訴した理由として、DeNAがゲームの製作企業などに対してGREEにゲームを提供しないように要請。要請に従わない場合はモバゲーに提供しているゲームをモバゲーでの掲載を行わないといった手法でGREEを妨害したことで、DeNAは6月に公正取引委員会より独占禁止法に当たるとして排除措置命令が出ていたものの、妨害は続いていたとして訴訟を決めたとしています。

で、1番の疑問はなぜKDDIと共同でDeNAと提訴するのかという点ですが、答えは簡単で両社が「au one GREE」を提供しているためで、損害賠償額の内訳はGREEが9億円でKDDIが1億5000万円になるとのこと。ただ、損害賠償額の算定が難しいため今後請求額が膨らむ可能性があるとのこと。

ちなみに、GREEの田中社長は提訴時期について、準備が揃ったのがたまたま22日になったというようなコメントをしていますが、DeNAへの提訴を発表した22日はDeNAのプロ野球への参入審査が行われた日で恐らく両社、少なくともGREEはこの日を狙って発表を決めたのでしょうね。
横浜買収のDeNA、22日に審査 プロ野球臨時実行委  :日本経済新聞
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