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iPhone5Sはついにクアッドコアに!?回路基板がリーク→リーク画像は加工物かも

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Yusuke Sakakura更新日:2018/05/18 13:13
iPhone5Sはついにクアッドコアに!?回路基板がリーク→リーク画像は加工物かも

Appleが6月ごろの発売が噂される「iPhone5S」と思われる回路基盤がリークされました。
情報元
Leaked Photos: Apple iPhone 5S will come with A7 quad-core CPU and GPU, 2 GB of RAM

iPhone5Sは1.2GHzのクアッドコアを搭載?

iOS Docによると、リークされた回路基板には1.2GHz、クアッドコアのA7を搭載、RAMは2GBのものが搭載されているとのこと。

現行のiPhone5には1.3GHz、デュアルコアのA6が搭載、RAMには1GBが搭載されているので、いずれもスペックアップされるようです。

また、iOS DocではiPhone5Sには改善されたSiriが特徴のiOS7が搭載されると伝えています。

iPhone5と酷似・・・偽物だったりして?

iOS Docではリークされた回路基板の情報源を信頼度の高い関係筋としていますが、9to5MacではA7の「7」の文字に加工された形跡があるとしています。

同じようにリーク画像を拡大してみましたが、確かに「7」の文字あたりににじみがあるような気がしますね。9to5Macでも同じ箇所の画素が不自然としています。


基盤のサイズもiPhone5と同じようですし、今回のリーク画像が加工物と断定することはできませんが、可能性は高いようです。
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