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2014-02-27 20:32:12
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  • 指紋認証など充実のセキュリティで家族でも使えるタブレット「ARROWS Tab FJT21」をレビュー
  • 指紋認証など充実のセキュリティで家族でも使えるタブレット「ARROWS Tab FJT21」をレビュー
    2013年冬モデルとして昨年11月に発売された「ARROWS Tab FJT21」をモニターする機会をいただきました。1ヶ月半ほど利用してみた正直な感想とレビューをお届けします!

    キレイな液晶とステレオスピーカーで視聴できるフルセグが最高!

    「ARROWS Tab FJT21」は、10.1インチの大画面ディスプレイと前面にはステレオスピーカーを搭載しており、音質が飛躍的に向上するDolby Digital Plusに対応しています。

    ▼前面に配置されたステレオスピーカー


    この環境で楽しみたいのはやはりテレビなどの動画ですが、FJT21はフルセグに対応し、さらには防水にも対応しているため、お風呂やキッチンなどの水回りでも思う存分テレビやHuluなどで動画を楽しむことができます。

    ▼防水・防塵対応のボディ


    ただ、気になっていたのが10インチの大画面ディスプレイで見るフルセグの画質です。「ARROWS NX F-06E」や「ARROWS NX F-01F」など5インチ級のディスプレイで見るフルセグの画質はとてもキレイですが、FJT21はインチ数が約2倍なので「画質が粗くなったりしないのかなー」と思っていました。

    そんな心配もなんのそのディスプレイ解像度がWQXGA(2560×1600ピクセル)と、タブレット最高クラスということもあってフルセグの画質はかなりキレイです。


    そんなフルセグの弱点は屋内で利用する場合になかなかアンテナが立たないことですが、そんな時はDiXiM Playerを使うのがオススメ。nasneと連携させることで現在放送中のテレビが視聴できるだけでなく、録画した番組もタブレットで視聴することができます。

    DiXiM Playerでテレビを見る場合、画質がフルセグよりも若干悪くなりますが、再生画質をDRモードにすることでキレイに映りますし、Wi-Fi環境が安定していれば途切れることなく視聴できるのでストレスなく楽しめます。


    受信感度の良いリビングではフルセグを、受信感度の悪い寝室やお風呂ではDiXiM Playerでテレビを楽しむのが良いと思います。また、寝室などで寝ながらテレビを見たい場合は専用のクレードルに置いて使うと便利ですよ。

    軽量なボディと大容量バッテリーで持ち運びもできるタブレット

    3G/LTE対応ということもあって気になるのはバッテリーですが、9600mAhとかなりの大容量なので頻繁に操作してもバッテリーが切れることはありませんでした。

    通常利用で2〜3日利用してると充電が必要になる感じです。テザリングをONにしっぱなしでも余裕で1日は持つのでモバイルルーターとしても使えるかと思います。

    モバイルルーターとして使う場合など持ち歩く時に気になるのは重さですが、519gと10インチのタブレットとしては結構軽めなので、カバンに入れて持ち歩いても手や肩が疲れることはなかったですね。

    ただ、縦・横のサイズは小さいノートPCぐらいあるので外出先での利用シーンは限られてくると思います。職場やカフェなどで腰を据えて使うのであればアリですが、混みあった電車で使うのはかなりハードルが高いなという感じです。

    ▼MacBook Air 11インチとのサイズ比較


    指紋認証とスタイル切り替え機能で家族間で共有できるタブレットに

    「ARROWS Tab FJT21」で最も魅力的だなと思ったのが、スタイルの切り替え機能です。これがホントにスゴい。

    「ARROWS Tab FJT21」では利用スタイルとして「標準モード」と「ファミリーモード」が用意されていて、ファミリーモードを使うと、家族ひとりひとり専用のホーム画面を追加することができます。


    ホーム画面を追加する機能は他のタブレットにもありますが、指紋認証に対応した「ARROWS Tab FJT21」では、それぞれのホーム画面と指紋を紐付けられるので、家族に自分のホーム画面をのぞかれることはありません。



    ただ、小さい子どもがタブレットを使う場合は親がある程度は使い方を管理したり、利用状況を確認したいですよね。その辺もちゃんとケアされていて、追加するホーム画面には「スタンダード」「キッズスタイル」「かんたんスタイル」の3種類が用意されているんですが、子ども向けのキッズスタイルでは以下のことができます。
    • タブレットの利用時間帯と1日の利用時間の設定
    • 起動できるアプリを制限
    • 起動したアプリの履歴確認
    • 他のスタイルで利用した変換候補をキッズスタイルで表示させない

    ※利用時間帯や1日の利用時間の設定、起動できるアプリの制限、起動したアプリの履歴確認はスタイル切替アプリを起動して、キッズスタイルを長タップ後に表示されるメニューから設定と確認ができます。

    これだけのことができればセキュリティとプライバシーを保ちつつ、家族とタブレットを共有することができるのではないでしょうか。

    「ARROWS Tab FJT21」の残念なところ

    残念なところもいくつかあって、特に不満だったのが指紋が認識されづらいこと。スマートフォンのF-01Fの指紋認証は認識されやすくて感動したんですが、なぜか後発のFJT21の指紋認証は認識されにくいんですよね。


    親指だと比較的認証されやすいので指紋を登録する場合は親指を登録することをオススメします。

    指紋認証でもうひとつ。iPhoneのTouch IDに慣れてしまっているせいか、ホームボタンをタッチする感覚で指紋認証センサを押してディスプレイがオフになるということが頻発します。最初は慣れの問題だと思っていたんですが、最後まで慣れることはなかったです。指の届く位置に指紋認証センサが配置されているのでついつい押してしまうんですよね・・・。

    指紋認証のほかには、両手でタブレットを持っているとボディがギシギシ鳴るので「おい、大丈夫か、お前」とちょっと不安になることでしょうか。これは個体差があるかもしれませんね。

    先取り!データシェアキャンペーンで格安で運用できるのも魅力的

    指紋認証周りにやや不満を感じましたが、全体的にはスゴく良くできています。レスポンスもかなり良いですし、液晶もキレイ、大容量のバッテリーで長時間の利用が可能、ステレオスピーカーで音周りも満足できました。

    気になる端末価格と月額料金ですが、au Online Shopでの販売価格は7万560円となっています。ただ、発売が開始されてからそれなりに期間も経っているので、店頭で購入する場合はもう少し安いところもあるかもしれません。また、月額料金については「先取り!データシェアキャンペーン」を利用することで、月額1365円(2年間)と格安で運用することができるのでタブレットの購入を考えている方は「ARROWS Tab FJT21」も検討してみてはどうでしょうか。
    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。
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