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2014-06-21 15:52:26
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  • Super ATOK ULTIASをハードキーボードで使うとどうなる?
    ARROWS NX F-05Fにプリインストールされている「Super ATOK ULTIAS」ですが、高い変換精度に加え、初心者がフリック入力をマスターしやすいように「フリック学習モード」が利用できたり、他社のスマートフォンで採用されているキーボード配列をそのまま使えたりと多くのメリットがあります。

    では、ハードキーボードを使った時はどうなるのか?「スマートフォン史上最高」というSuper ATOK ULTIASの謳い文句に背くとはわかりつつもちょっくら試してみることにしました。

    高い変換精度はハードキーボードでもそのまま?

    「Super ATOK ULTIAS」の最大の魅力といえば、変換精度の高さですが、ハードキーボード利用時に変わりはないのか試してみました。

    画面上の変化として、ハードキーボード入力時は不要となるソフトウェアキーボードが非表示となり、変換候補だけが表示されます。

    機能的には、入力した文字に合わせて次に入力するであろう文字を表示してくる「予測変換」や入力した文章に応じた変換候補を表示してくれる機能は変わらず利用することができました。
    Super ATOk ULTIASでの予測変換
    Super ATOk ULTIASでの推測変換

    また、ややこしい長文も適切に変換してくれる機能も変わらず利用することができます。


    そのほか、少し打ち間違えても正しい変換候補を表示してくれたり、ら抜き言葉の補正機能、日本語やカタカナ語の読みから英単語への変換候補なども変わらず利用することができました。
    Super ATOk ULTIASでの打ち間違え補正

    ということで、ソフトウェアキーボードだろうが、ハードキーボードだろうが文字の変換精度については変わりはないようです。

    ハードキーボードの文字入力サポートはどう?

    気になっていたのは「Super ATOK ULTIAS」の強力な文字入力サポート機能が使えるかどうか。文字の変換精度についてはやる前から結果はわかっていましたが、こちらはどうでしょうか。

    まずは、変換候補を長押しすると、その言葉の意味を表示してくれる辞書機能ですが、これはソフトウェアキーボード入力時と同じく、変換候補を指やマウスで長押しする必要がありました。

    ハードキーボードで文字を入力している場合はできるだけキーボードから手を離したくないので、いずれかのキーを長押しすることで辞書機能を利用できるといいなー。

    次に郵便番号を入力すると、住所が変換候補に表示される機能ですが、ハードキーボードでは、専用のショートカットキーを使うことができませんでした(もしかしたらショートカットキーが存在するのかな?)が、郵便番号を入力すれば変換候補に住所が表示されていました。ただ、住所は変換候補の最後の方に表示されるため、変換するまでに時間がかかるかな。
    Super ATOk ULTIASでのショートカットキーは利用できない

    ソフトウェアキーボードで利用できる音声入力やカーソルキーから左側の文字の全削除、マッシュルームを起動するショートカットなどは利用することはできないみたいですが、パソコンと同じようにハードキーボードのショートカットキーは利用できるようです。

    ▼Super ATOK ULTIASのショートカットキーをまとめておきます。
    操作概要ショートカットキー
    Ctrl+uひらがな変換
    Ctrl+iカタカナ変換
    Ctrl+o半角カナ変換
    Ctrl+p全角英数変換
    Ctrl+[半角英数変換
    Ctrl+]未変換の文字を削除
    Ctrl+n、Ctrl+m変換せずに入力確定
    Alt+スペースキー入力モードの変更(日本語入力⇔英数入力)
    スペースキー単純変換(けいさん→計算)
    タブキー推測変換(けいさん→計算機、計算書、計算式)

    Super ATOK ULTIASをハードキーボードで使ってみてどうよ?

    実はこの記事も「Super ATOK ULTIAS」を使って書いていますが、上で書いたように気になるところはありつつも、結構快適に文字入力することができています。

    ただ、気になる動きとしてテキストエディタなどで文字入力している時に、別のアプリを起動したあと、テキストエディタに戻ってくると、日本語入力できなくなるという事象が発生します。

    画面をタップした後、再度ハードキーボードで文字入力をすれば、再び日本語を入力できるようになりますが、ブラウザで調べ物をしながらテキストエディタで文章を書く場合など、アプリの切り替えを頻繁に行う時は、まぁ不便ですね・・・。(ちなみに、この事象はATOK for Androidでも発生します)

    また、ARROWS NX F-05Fのディスプレイサイズは大画面といってもハードキーボードを使う場合は、目とディスプレイにそれなりの距離ができて文字が小さくなるので、長文の入力はちょっと厳しいかな。そもそもそんな利用シーンは想定されていないので仕方ないですが。

    ただ、裏を返すと、ディスプレイさえデカければ、長文でも快適に文字入力できそうなので、今後「Super ATOK ULTIAS」を搭載したARROWSタブレットの登場も期待したいですね。

    ARROWS NX F-05FにBluetoothハードキーボードを接続する方法

    ついでにARROWS NX F-05FにBluetoothハードキーボードを接続する方法を紹介しておきます。

    まずは設定を起動して「Bluetooth」を選択。

    Bluetoothキーボード側の接続ボタンを押してから「Bluetooth機器の検索」を選択します。

    表示されたBluetoothキーボードの名前をタップします。

    画面に表示された数字をキーボードで入力してEnterを押すと、Bluetoothキーボードの接続が完了します。


    ちなみに、今回利用したハードキーボードはこちら。たった2000円でしかも1年6ヶ月保証付きなのでお試しで使いたいのにオススメですよ!

    ▼レビューする「ARROWS NX F-05F」は富士通から提供していただいております。また、以下のリンク先では他のブロガーさんが書いたレビュー記事なども読むことができます。

    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。
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