スマホのアプリからカンタンにオーダーできるデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が本日10時から神奈川県・横浜市内で利用できるようになった。
サービス開始を記念したキャンペーンも11月30日までの期間限定で実施されている。
「Uber Eats」が横浜でも利用可能に
新たに追加された「Uber Eats」のサービス提供エリアは神奈川県横浜市内の7区(西区/南区/中区/保土ヶ谷区/神奈川区/港北区/磯子区)の一部エリア。自宅や職場はもちろん、みなとみらいや山下公園、港の見える丘公園でも利用できる。
対応店舗は1953年に創業された中華有名店「重慶飯店」、Googleの口コミで☆4.4を獲得する人気イタリアン「BiOsteria Komakine」、揚げたてのマラサダ(揚げパン)が食べられるハワイ・オアフ島に本店を構える「レナーズ」、「BURGERS NEW YORK」、「状元樓」、「麺場浜虎」など100以上のレストラン。
横浜でのサービス開始を記念して横浜で注文した時の配送手数料(380円/回)が最大10回分・3,800円まで無料になるプロモーションコード「EATSJPYOK」が配布されている。Uber Eatsのアプリからコードを入力すると適用される。キャンペーン期間は2017年11月30日まで。
なお、友だちなど他のユーザーから教えてもらったプロモーションコードを適用すれば初回と2回目までの注文が1000円オフになる。ぜひ「eatsinter196j2ms」を使って欲しい。
さらに、キャンペーン期間中にUber Eats横浜で注文した料理や食事風景の写真を「#ウーバーイーツ横浜」のハッシュタグと共にTwitterまたはInstagramに投稿すると抽選で30人に3,000円分のプロモーションコードがプレゼントされる。
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