ドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話各社が2017年秋冬モデルと2018年春モデルを発表した。
ペン操作が快適なスマートフォン「Galaxy Note8」が先陣を切り、11月に「Xperia XZ1」が発売される。最大のインパクトを残したドコモの2画面スマホ「M」は2018年1月以降に発売される。
この記事では2017−2018冬春モデル全18機種の発売日と価格をまとめた。
2017-2018冬春モデル
- 1. ドコモ、2017-2018冬春モデル
- 1-1. Galaxy Note8
- 1-2. Xperia XZ1
- 1-3. Xperia XZ1 Compact
- 1-4. V30+
- 1-5. arrows NX
- 1-6. AQUOS sense
- 1-7. MONO
- 1-8. らくらくスマートフォン me
- 1-9. Disney mobile on docomo
- 1-10. M
- 1-11. JOJO
- 1-12. arrows Tab
- 1-13. dtab
- 1-14. Xperia XZ Pemium
- 1-15. Galaxy Feel
- 2. au、2017-2018冬春モデル
- 2-1. Galaxy Note8
- 2-2. Xperia XZ1
- 2-3. AQUOS sense
- 2-4. V30+
- 2-5. AQUOS R compact
- 2-6. HUAWEI nova 2
- 2-7. Qua phone QZ
- 2-8. BASIO 3
- 2-9. mamorino4
- 2-10. Qua tab QZ10
- 2-11. Qua tab QZ8
- 2-12. TORQUE G03
- 3. ソフトバンク、2017-2018冬春モデル
- 3-1. Xperia XZ1
- 3-2. AQUOS R compact
- 3-3. MediaPad M3 Lite s
- 3-4. DIGNO ケータイ2
Galaxy Note8
「Galaxy Note 8」は、無駄なフレームを極限まで削ぎ落とした6.3インチの巨大有機ELを搭載することで大画面ながら持ちやすく、操作しやすい「インフィニティ・ディスプレイ」を搭載。
ボディに収納された専用タッチペン「Sペン」を手に取れば、6.3インチのスクリーンは巨大なキャンパスとなる。メモを取ることはもちろん、ボールペンと同じ約0.7mmの細いペン先と4096段階の筆圧検知によって自由に絵を描くこともできる。また、Sペンも新しく進化し、防水・防じんに対応。キッチンなど水回りでも使える。
カメラの大幅な進化もGalaxy Note 8の魅力だ。Galaxy初のデュアルレンズを搭載。両レンズともに光学2倍ズームとデジタル5倍ズームが利用できる。さらに、一眼レフのような背景ぼかしにも対応。スマートフォンのカメラの弱点を補っている。
発売日・予約開始日
docomo | au | |
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発売日 | 10月26日(木) | |
予約開始日 | 予約受付中 | 予約受付中 |
新規契約・機種変更
docomo | au | |
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端末価格 | 126,360円 (5,265円×24回) | 118,800円 (4,950円×24回) |
割引サービス | -49,896円 (-2,079円×24回) | -51,624円 (-2,151円×24回) |
実質支払額 | 76,464円 (3,186円×24回)> | 67,176円 (2,799円×24回) |
のりかえ(MNP)
docomo | au | |
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端末価格 | 126,360円 (5,265円×24回) | 118,800円 (4,950円×24回) |
割引サービス | -99,792円 (4,158円×24回) | 51,624円 (2,151円×24回) |
実質支払額 | 26,568円 (1,107円×24回) | 67,176円 (2,799円×24回) |
Xperia XZ1
αシリーズとサイバーショットのノウハウで構築された最新の「Motion Eyeカメラシステム」を搭載する今シーズンのフラグシップモデル。
前モデルと同じく960fpsのスーパースローモーション動画の撮影に対応。被写体の動きを検出してシャッターを押すよりも前の映像を記録する「先読み撮影」は笑顔検出にも対応。被写体の動きを検出する機能は連写時にも適用され、動く被写体もクリアでシャープに記録する。
新たなカメラ機能として「3Dクリエイター」を搭載。スマートフォンのカメラで手軽に立体の被写体をスキャンして3Dデータを作成できるほか、作成した3DデータはカメラのARエフェクトで利用したり、ライブ壁紙の設定、3Dステッカーを作成してSNSで共有したり、3Dプリンターを使った出力にも対応する。
ディスプレイは5.2インチ/フルHD、明るさと色域の表現が豊かになるHDRに対応。オーディオはXperia史上最高となる従来比50%以上の音圧を実現。DNC内蔵によって対応ヘッドフォンでは外来ノイズを最大98%も低減する。
発売日・予約開始日
docomo | au | SoftBank | |
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発売日 | 11月10日 | ||
予約開始日 | 予約受付中 | 予約受付中 | 予約受付中 |
新規契約・機種変更
docomo | au | SoftBank | |
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端末価格 | 86,184円 (3,591円×24回) | 90,720円 (3,780円×24回) | 93,120円 (3,880円×24回) |
割引サービス | -49,896円 (-2,079円×24回) | -37,584円 (-1,566円×24回) | -48,000円 (-2,000円×24回) |
実質支払額 | 36,288円 (1,512円×24回) | 53,136円 (2,214円×24回) | 45,120円 (1,880円×24回) |
のりかえ(MNP)
docomo | au | SoftBank | |
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端末価格 | 86,184円 (3,591円×24回) | 90,720円 (3,780円×24回) | 93,120円 (3,880円×24回) |
割引サービス | -59,616円 (-2,484円×24回) | -37,584円 (-1,566円×24回) | -76,800円 (-3,200円×24回) |
実質支払額 | 26,568円 (1,107円×24回) | 53,136円 (2,214円×24回) | 16,320円 (680円×24回) |
Xperia XZ1 Compact
フラグシップのXperia XZ1と同等の性能を誇るコンパクトモデルが登場。
Snapdragon 835のプロセッサや4GBのRAM、2,700mAhのバッテリー容量、Motion Eyeカメラシステムやハイレゾ、DSEE HXアップスケーリング、LDAC、デジタルノイズキャンセリング、ClearAudio+、Xperia史上最高の音圧を実現したステレオスピーカー、3Dクリエイターまで共通仕様。
ガラスファイバー強化プラスチックを採用することでねじれやまがりに強い横幅65mmのコンパクトボディには、4.6インチ/HDディスプレイやフラグシップを上回る性能の18メガピクセル・画角120度(画角80度に切り替えも可能)の高精細・超広角フロントカメラを搭載。背景も含めたセルフィーやグループショットも自撮り棒なしで手軽に楽しめる。カラーはブラック、ホワイトシルバー、ホライズンブルー、トワイライトピンクの4色をラインナップする。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 11月17日 |
予約開始日 | 予約受付中 |
新規契約・機種変更・のりかえ
docomo | |
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端末価格 | 77,760円 (3,240円×24回) |
月々サポート | -51,192円 (-2,133円×24回) |
実質支払額 | 26,568円 (1,107円×24回) |
V30+
大型有機ELテレビのシェアで世界1位を誇るトップメーカー、LG電子初の有機ELスマートフォンが「V30+」だ。
有機ELの特徴は真実の黒を再現することで奥行きのある映像が堪能できること、そして、軽さと薄さにある。V30+は6インチの大画面を搭載しながら5.8インチのiPhone Xに比べて16gも軽量の158gを実現。5インチのMONO MO-01K(150g)と比べて8gの差しかない。薄さは7.4mm、iPhone Xよりもスリムなボディとなった。
カメラはデュアルレンズシステムを採用。F1.9・13メガピクセルの120度広角レンズと、スマホカメラ史上最も明るいF1.6のレンズを搭載。一般的なスマホで採用されるプラスチックレンズではなく、ガラス製のクリアレンズとの組み合わせで夜の暗闇にも負けない明るい写真撮影が可能。
オーディオは高級ブランドB&Oが音質チューニングを手がけることで高音質を実現。高音質・大容量のハイレゾ音源は圧縮効率の高いMQAをサポート、128GBのストレージも相まってハイレゾ音源をより手軽に持ち歩けるようになった。
高音質のオーディオと表現豊かな有機ELは、スマートフォンで高品質なVRを提供するプラットフォーム「Daydream」との相性も良い。DaydreamのVRコンテンツはドコモの動画配信サービス「dTV」でも配信され、「V30+」の購入者にはDaydreamビューアーが全員にプレゼントされる。
発売日・予約開始日
docomo | au | |
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発売日 | 2018年1月以降発売 | 2017年12月22日 |
予約開始日 | 予約受付中 | 予約受付中 |
docomo
新規契約・機種変更 | のりかえ | |
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端末価格 | 99,144円 (4,131円×24回) | |
割引サービス | -49,896円 (-2,079円×24回) | -72,576円 (-3,024円×24回) |
実質支払額 | 49,248円 (2,052円×24回) | 26,568円 (1,107円×24回) |
au
au | |
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端末価格 | 88,560円 (3,690円×24回) |
割引サービス | -36,504円 (-1,521円×24回) |
実質支払額 | 52,056円 (2,169円×24回) |
au Online Shopで確認
arrows NX
虹彩認証と指紋認証を同時搭載し、利用シーンに応じて自由に使い分けができる「デュアル生体認証」が特徴のモデル。虹彩認証の認証精度が劣る屋外やメガネ装着時は「指紋認証」を、料理している時など指が濡れている時、手が汚れている時は「虹彩認証」で画面ロックを解除することができる。
指紋認証センサーは「Exlider(エクスライダー)」として片手で快適なズーム操作とスクロール操作を実現。ズーム操作は、指紋認証センサーをダブルタップすると、拡大表示に対応していないサイトやアプリでも最大5倍まで強制拡大できる。スクロール操作は指紋認証センサーを上下になぞることで画面をスクロール・オートスクロールできる。スクロール速度は低速・中速・高速の3段階に変更することも可能だ。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 12月8日 |
予約開始日 | 予約受付中 |
新規契約・機種変更
docomo | |
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端末価格 | 88,128円 (3,672円×24回) |
月々サポート | -49,896円 (-2,079円×24回) |
実質支払額 | 38,232円 (1,593円×24回) |
のりかえ(MNP)
docomo | |
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端末価格 | 88,128円 (3,672円×24回) |
月々サポート | -61,560円 (-2,565円×24回) |
実質支払額 | 26,568円 (1,107円×24回) |
AQUOS sense
AQUOSスマートフォンのエントリーモデルが名前を一新、「AQUOS sense」としてドコモとauから登場する。ドコモではずっと月額1,500円を割引「docomo with」の対象モデル。
ディスプレイは低消費電力に優れたIGZO液晶を採用。驚くほど実物に近い鮮やかな色を再現し、奥行きのある表現豊かなバーチャルHDR映像が楽しめる。docomo with対象機種として唯一、フルHDディスプレイを搭載することも特徴の1つだ。
ボディは防水・防じんに対応。IGZO液晶は濡れた指や画面が濡れた状態でもスムーズに動作するため、お風呂場でも快適にタッチ操作できる。デザインは丸みをおびた山型形状の側面部が特徴的。指に引っかかり、手に取りやすいデザインだ。背面は手になじむマット素材になっている。
発売時のOSはAndroid 7.1だが、後日、Android 8.0へのOSアップデートが提供される。また、ハイエンドモデルのAQUOS Rと同様に2年間のOSバージョンアップを保証する。
発売日・予約開始日
docomo | au | |
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発売日 | 11月10日 | 11月2日 |
予約開始日 | 予約受付中 | 予約受付中 |
新規契約・機種変更・のりかえ
docomo | au | |
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端末価格 | 30,456円 (1,269円×24回) | 32,400円 (1,350円×24回) |
割引サービス | ずっと月額1,500円割引 | -8,424円 (-351円×24回) |
実質支払額 | ― | 23,976円 (999円×24回) |
MONO
ドコモのオリジナルスマホ、MONOシリーズの第2弾「MONO MO-01K」がずっと月額1,500円を割引く「docomo with」モデルとして登場する。
ボディにはプラスチックとガラスパネルを採用。サイドは光沢仕上げが施され、陶器のような外観と肌触りでデザイン性もアップした。
ディスプレイは4.7インチから5.0インチに大画面化。性能も大幅にアップした。メモリは2GBから3GBに、ストレージは16GBから32GBに倍増、バッテリーの増量、防水・防じん性能も向上している。残念ながらおサイフケータイや指紋認証、ワンセグ・フルセグはサポートしない。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 11月30日 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
docomo | |
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端末価格 | 25,272円 (1,053円×24回) |
docomo with | ずっと月額1,500円割引 |
らくらくスマートフォン me
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 2018年1月以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
docomo | |
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端末価格 | ―円 (―円×24回) |
docomo with | ずっと月額1,500円割引 |
Disney mobile on docomo
今シーズンのディズニーモバイルはミッキーマウスのスクリーンデビューから90周年を祝う特別モデル。
未来を見つめるミッキーマウスとミニーマウスの特別な背面デザインにきらめくピクシーダストをあしらった特別なデザイン。スワロフスキクリスタルが輝くディズニーオリジナルカバーも付属する。
特別コンテンツとしてミッキーマウスがスクリーンデビューを飾った1928年から現在までのミッキーアニメーションの世界を感じられる9つのテーマを搭載。壁紙やアイコンあんどをまるごときせかえできる。さらに、厳選したミッキーと仲間たちの短編動画も配信される。パッケージは90周年のためにデザインされたミッキーがプリントされ、ディズニーモバイルのカラーに合わせたスペシャルボックスが用意される。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 2018年1月以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
docomo | |
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端末価格 | ― (―円×24回) |
月々サポート | ― (-―円×24回) |
実質支払額 | ― (―円×24回) |
M
約5年ぶりに2画面スマホが登場した。“マルチ”を意味する名前を持つ「M」は、折りたたみ式のボディに5.2インチのディスプレイを2枚搭載する未体験のスタイルが楽しめるモデルだ。
通常のスマートフォンとして使える「片手モード」に加え、2つのアプリをフルサイズで表示できる「デュアルモード」、2枚の画面を1つの巨大なスクリーンとして使える「大画面モード」、2つの画面を友だちとシェアして使える「ミラーモード」がといった新しい利用体験が得られる。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 2018年1月以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
新規契約・機種変更
docomo | |
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端末価格 | 92,664円 (3,861円×24回) |
月々サポート | -66,096円 (-2,754円×24回) |
実質支払額 | 26,568円 (1,107円×24回) |
のりかえ
docomo | |
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端末価格 | 92,664円 (3,861円×24回) |
月々サポート | -49,896円 (-2,079円×24回) |
実質支払額 | 42,768円 (1,782円×24回) |
JOJO
「ジョジョの奇妙な冒険」などジョジョシリーズのコラボスマホが再び登場する。
原作30周年記念モデルとなる今回のジョジョスマホは、原作者・原木飛呂彦の描き下ろしによるデザインや壁紙をはじめ30年の歴史を網羅した豊富なコンテンツが搭載される。前回好評だった名ゼリフ辞書や撮影した写真をジョジョ風にするカメラ機能などを強化して収録。さらに、擬音を活かした機能や表現を組み込む。
ベースモデルはハイエンドモデルの「V30+」、前回のジョジョスマホは縦横比4:3/5インチディスプレイの奇抜な仕様だったが、今作は縦長のディスプレイやAndroid 8.0 Oreoなどトレンドを抑えた高性能なモデルで長期間ジョジョの世界観を楽しめる。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 2018年3月以降 |
予約開始日 | 12月20日 |
販売価格
docomo | |
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端末価格 | 125,712円 (5,238円×24回) |
月々サポート | なし |
実質支払額 | 125,712円 (5,238円×24回) |
arrows Tab
ペン操作が充実したタブレットでロック画面からメモアプリを起動して素早くメモが取れる。さらに、4096段階の筆圧検知に対応することでメモだけでなく線の形・太さを活かした絵も書くことができる。
音声操作も特徴のひとつ。3つのマイクを搭載する「アレイマイク」によって遠くの声も認識。レシピを検索する「○○料理の作り方を教えて」、音楽を再生する「○○の曲を再生して」、天気情報を確認できる「今日の天気は?」、予定を確認できる「今日の予定は?」のほかにもタイマーやアラームの設定も音声操作で行える。瞳で画面ロックを解除できる虹彩認証によって手を汚すことなくタブレットを操作できる。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 2018年1月以降 |
予約開始日 | 未定 |
販売価格
docomo | |
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端末価格 | ― (―円×24回) |
月々サポート | ― (-―円×24回) |
実質支払額 | ― (―円×24回) |
dtab
dtab初の防水タブレットでキッチンやアウトドア、お風呂でも安心して使える。10インチの大画面でドラマや映画などの動画はもちろん、地デジチューナーを搭載しているためテレビも視聴可能。世界的なオーディオブランド、ハーマンカードンによるオーディオチューニングとクアッドスピーカーによって迫力あるサウンドで音楽も楽しめる。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 2018年1月以降 |
予約開始日 | 未定 |
販売価格
docomo | |
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端末価格 | ― (―円×24回) |
月々サポート | ― (-―円×24回) |
実質支払額 | ― (―円×24回) |
Xperia XZ Pemium
2017年夏モデルとして登場したプレミアムモデル「Xperia XZ Premium」に真っ赤な新色「Rosso」が追加された。Rossoを取り扱うのはドコモが世界初。
4K HDRディスプレイを搭載した「Xperia XZ Premium」の性能は冬モデルが登場した今もトップクラス。2017年冬のハイエンドモデル「Xperia XZ1」と同じプロセッサを搭載。メモリ(RAM)の容量も変わらない。受信時最大788Mbpsの高速データ通信にも対応する。
OSやカメラの機能は劣るが、2017年12月以降にAndroid 8.0 OreoのOSアップデートが提供される。OSアップデートと同時に3Dクリエイターや笑顔検出に対応した「先読み撮影」、オートフォーカス連写といったカメラの新機能も追加されるため、性能も機能もXpeira XZ1シリーズと変わらず使える。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 10月27日(金) |
予約開始日 | 予約受付中 |
新規契約・機種変更
docomo | |
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端末価格 | 93,960円 (3,915円×24回) |
月々サポート | -54,432円 (-2,268円×24回) |
実質支払額 | 39,528円 (1,647円×24回) |
のりかえ(MNP)
docomo | |
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端末価格 | 93,960円 (3,915円×24回) |
月々サポート | -78,408円 (-3,267円×24回) |
実質支払額 | 15,552円 (648円×24回) |
Galaxy Feel
日本向けGalaxyシリーズ初のコンパクトモデル「Galaxy Feel」に新色オーロラグリーンが追加された。ずっと月額1,500円を割引く「docomo with」モデルとして発売された今夏モデル、売れ行き好調のため新色が追加された。
ディスプレイは4.7インチの有機ELを採用。スリープ中でも時間やカレンダーの予定が常時表示できるAlways On Displayにも対応する。横幅は67mm、厚さ8.3mmのスリム・コンパクトボディながら3,000mAhのバッテリーを搭載することで7日間の電池持ちを実現する。プロセッサはオクタコアの1.6GHz、メモリは3GBで快適な操作を実現。OSは最新のAndroid 8.0 Oreoにアップデート予定。
ストラップホールやカンタンモードに対応するほか、ディスプレイ下に配置されたボタン式の指紋認証センサー搭載のホームボタンを採用するなど、スマホが初めての人、スマホに慣れていない人、カンタンな操作を求める人向けのモデルだ。
発売日・予約開始日
docomo | |
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発売日 | 11月10日 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
docomo | |
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端末価格 | 36,288円 (1,512円×24回) |
docomo with | ずっと月額1,500円割引 |
AQUOS R compact
3辺ベゼルレスのEDGESTが進化した新デザイン「EDGEST fit」を採用した「AQUOS R compact」が登場。
4.9インチの大画面を搭載しながらEDGEST fitによって横幅66mmのコンパクトボディを実現。丸みのあるラウンドフォルムも相まって片手でも快適に使える。
ディスプレイは他にはないフルHD+(2,032×1,080ピクセル)の高解像度仕様。「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ」を搭載することでスクロールや動画も2倍なめらか映像体験を実現、フルHD+やリッチカラーテクノロジーモバイルによって高精細な画像と表現豊かな色が楽しめる。
発売日・予約開始日
SoftBank | au | |
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発売日 | 12月22日 | 12月22日 |
予約開始日 | 予約受付中 | 予約受付中 |
ソフトバンク
のりかえ | 新規契約・機種変更 | |
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端末価格 | 76,320円 (3,180円×24回) | |
割引サービス | -60,000円 (-2,500円×24回) | -45,600円 (-1,900円×24回) |
実質支払額 | 16,320円 (680円×24回) | 30,720円 (1,280円×24回) |
au
端末価格 | 77,760円 (3,240円×24回) |
割引サービス | -31,104円 (-1,296円×24回) |
実質支払額 | 46,656円 (1,944円×24回) |
HUAWEI nova 2
「HUAWEI nova 2」は、海外で発売されていたモデルをauに最適化したモデル。昨年、SIMフリースマートフォン市場で人気を集めたHUAWEI novaシリーズの後継機となる。
最大の特徴はレンズを2つ搭載するダブルレンズカメラだ。ワンタッチで画質の劣化がない2倍ズームを利用できるほか、一眼レフのような背景ぼかしを再現した写真が撮影できる。撮影後にフォーカスする位置を変更できるなど好評のカメラだ。
ディスプレイは5インチ/フルHDで左右のベゼルが狭額縁化されているため片手でも操作しやすく、片手操作モード「ワンハンドUI」によって女性でも快適に操作できる。オーディオではカナル/インナーイヤー/ヘッドフォンに合わせた立体感のあるサウンドが楽しめる「3Dオーディオ」に対応している。
OSはAndroid 7.0 Nougat、プロセッサはミドルレンジ向けのオクタコアのKirin 659を搭載。メモリは4GB、ストレージ64GBで最大128GBのmicroSDカードにも対応する。なお、フルセグ・ワンセグ、おサイフケータイ、防水・防じんには対応しない。ボディカラーはオーロラブルー、グラファイトブラック、ローズゴールドの3色。
発売日・予約開始日
au | |
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発売日 | 1月下旬以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
端末価格 | 32,400円 (1,350円×24回) |
毎月割 | -8,424円 (-351円×24回) |
実質支払額 | 23,976円 (999円×24回) |
Qua phone QZ
発売日・予約開始日
au | |
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発売日 | 2月下旬以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
端末価格 | 32,400円 (1,350円×24回) |
毎月割 | -8,424円 (-351円×24回) |
実質支払額 | 23,976円 (999円×24回) |
BASIO 3
発売日・予約開始日
au | |
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発売日 | 1月下旬以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
端末価格 | 49,680円 (2,070円×24回) |
毎月割 | -13,176円 (-549円×24回) |
実質支払額 | 36,504円 (1,521円×24回) |
mamorino4
発売日・予約開始日
au | |
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発売日 | 1月下旬以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
端末価格 | ―円 (―円×24回) |
毎月割 | -―円 (-―円×24回) |
実質支払額 | ―円 (―円×24回) |
Qua tab QZ10
発売日・予約開始日
au | |
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発売日 | 2月下旬以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
端末価格 | 48,600円 (2,025円×24回) |
毎月割 | -16,200円 (-675円×24回) |
実質支払額 | 32,400円 (1,350円×24回) |
Qua tab QZ8
発売日・予約開始日
au | |
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発売日 | 1月下旬以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
端末価格 | 43,200円 (1,800円×24回) |
毎月割 | -16,200円 (-675円×24回) |
実質支払額 | 27,000円 (1,125円×24回) |
TORQUE G03(新色レッド)
発売日・予約開始日
au | |
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発売日 | 3月下旬以降 |
予約開始日 | 予約受付中 |
販売価格
端末価格 | 79,920円 (3,330円×24回) |
毎月割 | -32,184円 (-1,341円×24回) |
実質支払額 | 47,736円 (1,989円×24回) |
MediaPad M3 Lite s
「MediaPad M3 Lite s」は、薄さ7.7mmのスリムなメタルボディが特徴の8インチタブレット。ボディは丸みのあるラウンドフォルムで手になじむデザインに
ディスプレイはファーウェイ独自の「Color Plus」によって鮮やかな色を再現、美しく鮮明な画質を実現した。独自のサラウンドシステムとデュアルスピーカーによって実現する立体的なサウンドによって、美しい映像と迫力あるサウンドによる映像体験が楽しめる。
目が疲れやすく睡眠にも影響を与えるブルーライトをカットする「Eye Care」もサポートしているため、就寝前の動画も思う存分楽しめる。
発売日・予約開始日
softbank | |
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発売日 | 2018年1月下旬以降 |
予約開始日 | 未定 |
販売価格
SoftBank | |
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端末価格 | ― (―円×24回) |
月月割 | -― (-―円×24回) |
実質支払額 | ― (―円×24回) |
DIGNO ケータイ2
「DIGNO ケータイ2」は耐衝撃・防水・防じんに対応、フィーチャーフォン(OSはAndroid)としては大容量バッテリーとなる1,700mAを搭載したタフネスとスタミナが特徴のケータイ
音声通話は相手の声が聞き取りやすいように自動調整する「聞こえ調整」と大きくはっきりと聞こえる「でか受話音」に対応。折りたたみ式の携帯電話ながらLINEに対応、FM/AMラジオも楽しめる。
発売日・予約開始日
softbank | |
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発売日 | 1月以降 |
予約開始日 | 未定 |
販売価格
SoftBank | |
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端末価格 | ― (―円×24回) |
月月割 | -― (-―円×24回) |
実質支払額 | ― (―円×24回) |
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