熊本地震でJAPANローミング開始。通信障害時に他社回線へ自動接続

2026年7月28日に熊本県で発生した最大震度7の地震の影響で、通信障害が発生しています。

これを受けて「JAPANローミング(フルローミング方式)」の提供が開始されました。

JAPANローミングは、国内の携帯電話事業者が共同で提供するサービスです。災害などで契約している事業者のネットワークが利用できなくなった場合に、ほかの携帯電話事業者のネットワークへ自動的に切り替えることで、通信サービスを利用できます。

JAPANローミングが利用できる場合は、携帯電話のアンテナ表示付近に「JPN-ROAM(JpnRoam)」と表示されます。この状態では、緊急通報を含む音声通話、SMS、送受信最大300kbpsのデータ通信が利用可能です。

なお、Androidでデータ通信を利用するには、端末の「データローミング」をオンにする必要があります。

また、「JPN-ROAM」が表示されていても通信できない場合は、ネットワークの選択方法を「手動」に変更することで改善することがあります。その場合は、ドコモの「JPN-ROAM D」、KDDIの「JPN-ROAM K」、ソフトバンクの「JPN-ROAM S」、楽天モバイルの「JPN-ROAM R」のいずれかを選択して接続を試すよう案内されています。

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