10%オフ。Beats Studio BudsがAmazonの初売りで特価に
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022年1月6日23時59分まで4日間限定で開催中の「Amazonの初売り」に、Beatsブランドのフルワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」が登場しました。
Beats Studio Budsは、耳に引っ掛けることで落下やズレを防止するイヤーフックを備えたスポーツ・ワークアウト特化の「PowerBeats Pro」に次ぐBeats2台目のフルワイヤレスイヤホン。昨年8月に発売されたばかりの最新モデルです。
セール情報 | ||||
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商品名 | Beats Studio Buds | |||
販売価格 | 17,980円→14,500円10%オフ | |||
過去最安値 | 13,730円 | |||
発売日 | 2021年8月11日 | |||
評価 | 4.2/5.0 (500以上) | |||
製品ページ |
アクティブノイズキャンセリング対応のコンパクトイヤホン
Beats Studio Budsはコンパクトなボディながら、AirPods Proでも利用できるアクティブノイズキャンセリング(ANC)にも対応しています。
周囲の音を遮断することで、勉強や仕事など作業に集中したり、逆に周囲の状況・音を知りたい場合は外部音取り込みモードが利用できます。ボタンを1回押すだけでANCから切り替え可能。外部音取り込みモードでは、外向きのマイクから周囲の音を取り込むことで、屋外のワークアウトで安全を確保したり、コンビニなどのレジでイヤホンを耳から外さず、音楽を止めなくても相手の声を聞くことができます。
コンパクト設計ながらプレミアムな音質も特徴です。
2枚の振動板を採用した独自のドライバをデュアル・チェンバーのハウジング内に搭載することで、クリアなサウンドと高度なステレオセパレーションを実現。進化したデジタルプロセッサがオーディオのパフォーマンスを最適化し、ノイズキャンセリングでクリーンな音質を保ちながらもパワフルで鮮やかなサウンドをもたらします。
音声通話時はデュアルビームフォーミングマイクが声を認識して風切音や周囲のノイズを取り除いて相手にクリアな音声を届け、接続範囲が広く、電波干渉による音切れ(ドロップアウト)も減少するClass 1 Bluetoothテクノロジーを搭載することでストレスフリーなワイヤレス接続を実現しています。

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