初代Google Home MiniとNest HubがGemini Live対応。7年前のモデルでも自然なAI会話が可能に

Googleは昨年10月、スマートスピーカーやスマートディスプレイ向けのAIアシスタント「Gemini for Home」の早期アクセスを開始しました。

従来のGoogle アシスタントでは、操作や質問をするたびに「OK Google」と呼びかける必要があります。

これに対して、Gemini for Homeに含まれる会話機能「Gemini Live」では、最初に「OK Google、話そう」と呼びかけるだけで、その後はウェイクワードを繰り返さず、人と話すように自然な会話を続けられます。

Gemini Liveは当初、Google Nest Mini、Nest Audio、Nest Hub、Nest Hub Maxに対応し、その後、今年発売されたGoogle Home スピーカーでも利用できるようになりました。

さらに、Googleが7月23日に公開したアップデートによって、初代Google Home Miniと初代Google Nest Hubにも対応が拡大しました。

Gemini Liveを利用するには、有料サービス「Google Home Premium」への加入が必要です。

料金はStandardが月額1,000円、Advancedが月額2,000円。StandardではGemini Liveや30日間のアクティビティ動画履歴を利用でき、Advancedでは動画履歴が60日間に延長されるほか、AIによる動画検索や1日の出来事の要約など、カメラ向けの高度な機能も利用できます。

また、Google AI ProにはStandard、Google AI UltraにはAdvancedが追加料金なしで含まれています。

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