熊本地震でソフトバンクも通信障害。ワイモバイルやLINEMOも影響

熊本県熊本地方で発生した最大震度7の地震の影響で、ソフトバンクでも通信障害が発生しました。

ソフトバンクでは、地震発生直後は影響がないことが確認されていましたが、7月29日未明から携帯電話サービスなどが利用できない、または利用しづらい状況となっています。

ソフトバンクによると、2026年7月29日午前2時30分ごろから、熊本県の一部地域で通信障害が発生しています。

影響が出ているのは、八代市、菊池市、宇城市、下益城郡美里町、上益城郡(甲佐町、山都町)の一部です。

対象サービスは、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの携帯電話サービスのほか、SoftBank Air、おうちのでんわ、ソフトバンク回線を利用するMVNOです。

原因は、地震の影響による停電や伝送路の故障などとされており、緊急通報についても利用できない、または利用しづらい状況となっています。

ソフトバンクでは、緊急通報などの音声通話について、固定電話や公衆電話、他事業者の携帯電話を利用するよう案内しています。また、「副回線サービス」を契約しているユーザーには、KDDI回線へ切り替えて利用するよう呼びかけています。

データ通信については、自宅のWi-Fiや公衆フリーWi-Fiの利用を推奨しているほか、熊本県全域で災害用公衆無線LAN「00000JAPAN」も利用できます。ただし、通信は暗号化されていないため、個人情報やクレジットカード番号などの重要な情報の入力や送受信は避けるよう呼びかけています。

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