AIでアプリを自作する楽しさも。話題のボイスレコーダー「Soundcore Work」が30%オフ

話題のAIボイスレコーダー「Soundcore Work」が、Amazonプライム感謝祭で安くなっています。
Soundcore Workは、Ankerが今年発売したばかりのコイン型ボイスレコーダー。ボタンを押すだけで録音を開始でき、録音データをスマホに転送すると、専用アプリでAIによる文字起こしや要約ができます。
付属のネックストラップで首から下げたり、マグネットで襟元に挟んだりして装着できます。筆者も取材で使っていますが、スマホを取り出さずにサッと録音できて、文字起こしの精度もなかなか優秀です。
スマホを取り出さずに録音。文字起こしの精度も好評
音声録音にはGoogle Pixelのレコーダーアプリも併用しています。
というのも、Soundcore Workは録音後に音声データをスマホに転送してAIで文字起こしする仕組みのため、リアルタイムの文字起こしには対応していません。
取材しながら記事を書いていると、聞き逃しも多くありますが、Pixelの書き起こしを見れば、すぐにキャッチアップできるのが超便利。
ただ、文字起こしの精度はいまひとつなので、発言をより正確に引用するために、録音後にAIで文字起こしするアプリをAIに作らせました。
Soundcore Workを使い始めてからは、そうした手間も減りましたが、今度は専用アプリの使い勝手が気になるように。
例えば、録音データを再生するまで内容がわかりにくく、文字起こししたデータのエクスポートにも制限があります。Google Driveへの直接連携にも対応しておらず、機能やメニューが多くて操作もわかりづらい。
そうしたなか、専用アプリに不満を感じて互換アプリをGPT-6 Astraに作らせたことがXで話題になっています。
AIに全文脈を共有しようと思って ANKERのSoundcore Workという小型録音マイクを買ってみた。 公式アプリだと無駄にたくさん機能があって使い勝手が悪いし無料プランだと文字起こし量に制限があるので、データ同期・文字起こし用アプリをGPT6 Astraで自作してみた。 データ転送方式、録音データのデコードとかも全部解析して完全互換アプリを完成させてくれた。めちゃ便利。
「ハードはいいんだけどソフトが微妙だな・・」みたいなデバイスけっこうあるんだけど、ソフト部分は自分好みに自作すればいいや、という時代になった。
— DJ RIO (@djrio_vr) October 12, 2026
料金については純正アプリで無料で文字起こしできるのは月300分まで。1日1時間の打ち合わせがあれば、わずか5日で使い切ってしまいます。
自作アプリでも、APIを使って文字起こしや要約をする場合は利用量に応じた料金が発生します。
ただ、品質を重視して高性能なモデルを選んだり、コストを抑えるために低料金のモデルを使ったりと、用途に合わせて自由に選べるのも魅力。プロンプトも自分好みにカスタマイズできるため、使いながら改善していく楽しさもあります。
書き起こしアプリ自体は録音データがあればいいので、デバイスには依存しませんが、こうした使い方が楽しめるのは、録音デバイスとしてのSoundcore Workが優秀だからこそ。
現在開催中のAmazonプライム感謝祭では、30%オフの18,890円で販売されているのでぜひ。





















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