iPhone Duo、左右に動く「簡易アクセス」を年内追加へ。左手でも操作しやすくなりそう

iPhone Duoの特徴は、本体を開くとiPadと同じ比率のワイドスクリーンで動画を楽しめることです。
トレードオフとなるのが、片手での操作性です。実機に触ってみましたが、閉じた状態でも持ち手と反対側にあるキーに指が届きにくく、フリック入力は難しいと感じました。
そんなiPhone Duoに、画面を上下ではなく左右に移動させる新しい「簡易アクセス」が年内に追加されると報じられています。
iPhone Duoの簡易アクセスは上下ではなく左右に移動
簡易アクセスは、2014年に発売されたiPhone 6とiPhone 6 Plusで初めて導入された機能です。
画面の大型化によって指が届きにくくなった上部のボタンなどを操作しやすくするために追加されました。
現在のiPhoneでは、設定から簡易アクセスをオンにして、画面下端を下にスワイプすると、画面全体が下方向にスライド。持ち手を変えることなく、画面上部のボタンなどを親指で操作できます。
iPhone Duoでは、この簡易アクセスが上下ではなく左右に動くようです。
WIREDによると、Appleは今年後半にiPhone Duo向けの簡易アクセスを追加する予定。手が小さい人でも、タップ操作で画面の左右の端に指が届きやすくなると伝えています。
Apple plans to add Reachability later this year for the Duo, letting folks with small hands more easily access the left or right edges of the screen with a tap.
- 引用元
- WIRED
iPhone Duoは、明らかに右利きユーザーが使いやすい設計です。
本体右側にはTouch IDを搭載したサイドボタンがあり、開いた状態で表示されるDockも右側に配置されています。
さらに、iOSのアプリでは画面右側に操作ボタンが配置されることも多く、横幅の広いiPhone Duoでは左手の親指が届きにくくなります。
実機に触ったとき、筆者のような左手ユーザーは片手操作を諦めなければいけないと思いましたが、新しい簡易アクセスによって画面を左側に寄せられるのであれば、持ち手を変えずに操作できる範囲が広がりそうです。





















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