iPhone Duoの大画面を生かせる機能のひとつが、2つのアプリを並べて操作できる「Split View」です。
実際に使ってみると便利な反面、思っていた以上に制約が多いことに気づきます。
画面の分割比率は5:5で固定。2つのアプリを組み合わせて同時に起動できる「アプリペア」も、1つのアプリにつき1組まで。
そして、本体を縦向きにして、2つのアプリを並べることはできません。
移動中にNBAの試合を見ながら、作業したいのに、これがなかなか不便。
ただ、動画とアプリの組み合わせなら上下に並べられることがわかりました。起動方法が少しわかりにくいので紹介します。
Split Viewは5:5固定。アプリペアの保存にも制限
Split Viewの分割比率は5:5で固定のため、動画を大きく表示することができません。
特に横長の動画は、余白が大きく映像は小さく表示されます。大画面がもったいない。

それなら縦向きにして、動画とアプリを上下に並べたらいいじゃん!と思いきや、Split Viewは横向き限定。
実際、2つのアプリを表示した状態で本体を縦向きにすると、左側のアプリしか表示されなくなってしまいます。。。
動画は例外。PiPを画面上部に固定できる
ただ、iPhone DuoにはSplit Viewとは別に、PiPで再生している動画を画面上部に固定できる機能があります。
やり方は簡単。
動画をPiPに切り替えてから、別のアプリを起動します。
その後、PiPの動画をタップすると、全画面表示アイコンの横に固定用のアイコンが表示されるので、これをタップします。


これで動画が画面上部に固定され、その下に別のアプリを表示できます。
本体を半分開いた状態では、折り目を境に動画とアプリが上下に並びます。完全に開くと、黒い余白がなくなるように表示領域が自動で調整されます。
動画を見ながら別のアプリを操作できる便利ですが、毎回PiPを経由しなければならないのは少し手間。
Split Viewの分割比率やアプリペアが1アプリにつき1つまでの制約も含めて、せっかくの大画面をもっと快適に使えるアップデートに期待したいです。
























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