え?ブラックフライデーより安い!! ライブ翻訳対応のノイキャン対応のAirPods 4が過去最安値に
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

一部のApple製品が、Amazonで期間限定のセール価格になっています。
注目は、ブラックフライデーでも話題になったANC対応のAirPods 4。今回は過去最安値となる20%オフのため見逃せません。
通勤・通学の移動時間はもちろん、作業への集中やリラックスタイムにも活躍する1台。クリスマスプレゼントにはもちろん、1年頑張った自分へのご褒美にもおすすめです。
なお、セール期間は未定。在庫や価格が戻る前に、早めにチェックしてください。
装着感◎、長時間の使用でも疲れない使用感が魅力
ANC対応版のAirPods 4は、軽い装着感のオープンイヤー型と周りの雑音を除去できるアクティブノイズキャンセリングを両立しためずらしいワイヤレスイヤホンです。
カナル型を採用した多くのノイキャンイヤホンは、「耳が詰まる」「長時間だと疲れる」といった問題に悩まされる人も多くありません。
その点、ANC対応版のAirPods 4は開放型による圧迫感のない着け心地を維持しながら、外音のざわつきを抑えられるバランスが魅力で、普段使いから動画視聴、通勤まで幅広く活躍します。
AirPods Pro 3を購入した筆者も手に取ることが多いのはANC対応版のAirPods 4です。
また、対面でのリアルタイム翻訳機能が利用できるAirPodsのライブ翻訳にも対応しています。
ライブ翻訳対応のAirPodsを耳に着けて会話すると、相手の話した言葉が音声翻訳されて耳元から流れます。自分の話した言葉は、iPhoneのディスプレイに表示されるリアルタイム文字起こしで相手に伝えることもできます。
さらに、双方がAirPodsを耳に付けている場合は、自分の話した内容が翻訳されて相手の耳元に届き、逆に相手の話した言葉は翻訳されて自分の耳に届きます。



AirPodsのライブ翻訳はiPhoneのApple Intelligenceを利用するため、iPhone 15 Pro以降の機種が必要です。Proモデル以外では、ANC対応版のAirPods 4のみ対応しています。





















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