
Amazonにて「スマイルSALEゴールデンウィーク」が、4月21日(月)まで開催中です。
iPhone 16eやGoogle Pixel 9a、Nothing Phone (3a)、POCO X7 Proなど、今年春の最新モデルに機種変更した人は、充電ケーブルの買い替えも検討してみてはどうでしょうか。
この記事では、ゴールデンウィークセール対象の中から、特におすすめしたいスマホの充電ケーブルを5本を厳選して紹介します。
コスパの高い充電ケーブル
筆者が長く愛用している充電ケーブルが「Anker 543 エコフレンドリー USB-C & USB-C ケーブル」です。
製品名にエコフレンドリーとあるようにサステナブルが特徴の1つ。ケーブル本体の外装にとうもろこしやサトウキビなどの植物から作られたバイオマス素材を使用し、パッケージ素材も紙にするなど、プラスチック使用を削減しています。
かといって性能を犠牲にしているわけではありません。最大240W出力に対応しているため、一般的なスマートフォンはもちろん、超高出力対応のスマホやノートPCもフルスピードで充電可能です。
20,000回以上の折り曲げに耐えられるテストに合格するなど高い耐久性も誇ります。ケーブルをまとめられる便利なバンドも付きです。


超高耐久の充電ケーブル
充電ケーブルがすぐにボロボロになってしまい、何度も買い替えている人におすすめなのが「Anker 765 高耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル」です。
耐久性に優れたナイロン素材を採用し、35,000回の厳しい折り曲げテストをクリア。Anker製ケーブルの中でも最も高い耐久性を誇ります。
さらに、USB Power Delivery 3.1に対応したeMarkerチップを搭載しており、最大140W出力に対応。超高出力に対応したスマホやノートPCの充電にも使えます(※16インチ MacBook Pro (2021)には非対応)

絡みにくい充電ケーブル
ケーブルの絡まりが気になる人には、シリコン素材を採用した「Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル」がおすすめです。
シリコン素材のケーブルはとても柔らかく、バッグに入れたり、モバイルバッテリーに巻き付けて持ち運んでも絡みにくく、スムーズに出し入れができます。
また、全7色のカラフルなカラーバリエーションも魅力。スマートフォンやモバイルバッテリーに合わせて色をコーディネートできるのもポイント。
実用性とデザイン製を兼ね備えたケーブルがGWセールで過去最安値タイで購入できます。同じ絡まないケーブルのピカチュウモデルも27%オフで購入できます。



高速データ転送の充電ケーブル
最近のスマートフォンでは、超大容量のRAW撮影やProRAW撮影が可能になり、写真や動画を大量に転送する際に長い時間がかかることがあります。
それに合わせて、スマートフォン側も高速データ転送に対応するモデルが増えています。例えば、iPhone 16 Pro / 16 Pro Maxは、ほかのiPhoneに比べて最大20倍も高速な最大10Gbpsの転送速度に対応しています。
しかし、超高速転送に対応したケーブルはかなり高額でApple純正品は9,980円もします。今回紹介するAnkerのケーブルなら、通常価格4,390円と手ごろ。さらに、ゴールデンウィークセールの期間中は21%オフの3,490円から購入できます。

リアルタイムに充電速度が見える充電ケーブル
スマートフォンやタブレットを充電しているとき、今どのくらいの速度で充電されているのか気になる──そんなマニアックなこだわり派の人におすすめなのが、CIOの充電ケーブルです。
ケーブル本体に液晶ディスプレイを搭載しており、充電中のワット数(最大100W)をリアルタイムに表示。さらに、UBS Power Delivery対応のデバイスではPDと表示されます。
素材には柔らかく絡みにくいシリコンを採用し、30,000回の折り曲げテストもクリア。高い耐久性を備えているため、普段使いも安心して利用できます。
見た目のギミックだけではなく、機能性と実用性を兼ね備えたケーブルを探している人にぴったりです。


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