ソフトバンク、ホッピング対策で契約解除料を復活。短期解約なら最大1,100円

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Y.Sakakura

ソフトバンク、ホッピング対策で契約解除料を復活。短期解約なら最大1,100円

ソフトバンクが契約解除料を新設します。

かつてのような2年縛りの復活ではなく、のりかえ特典を目的にした短期解約、いわゆるホッピング対策です。

対象は2026年7月1日以降に新規契約またはのりかえで加入し、回線提供開始月から12か月以内に解約した場合に限られます。

旧来の2年縛りとは別物

かつて携帯電話各社は、2年ごとに訪れる更新月を逃すと、解約するだけで約1万円の契約解除料がかかっていました。しかし、高額な解約金はのりかえを妨げ、携帯料金の競争を阻害する要因になるとして問題視されることに。

その後の法改正によって契約解除料は上限1,000円に引き下げられ、各社は解約金を廃止しました。

一方で、近年はのりかえ特典を得るために短期解約を繰り返すホッピング行為が問題となっています。短期解約が相次ぐと、特典を目的としない利用者との不公平につながるほか、キャンペーンに費用を投じても継続利用につながりにくくなり、携帯各社が安定した収益を見込みづらくなります。

こうした短期解約を抑制するため、ソフトバンクは契約解除料を新設します。契約解除料は主な料金プランで1,100円です。また、ブランドのりかえの場合と8日間キャンセルを行う場合は対象外です。

この変更はワイモバイルにも適用されるほか、LINEMOでは、以前から加入当月の解約に対して契約解除料を請求していましたが、2026年7月1日以降は回線提供開始月から12か月以内の解約に対象を変更します。

プラン 契約解除料(税込)
ソフトバンクのプラン
  • データプランペイトク2
  • データプランテイガク無制限
  • データプランミニフィット2
  • データプラン20GB(スマホ)
  • データプラン4GB(スマホ)
  • データプラン4GB(ケータイ)
  • データプラン100MB
  • データプラン3GB(データ通信)
  • データプラン50GB(データ通信)
1,100円
データ定額サービスに加入していない場合 748円
基本プラン2(キッズフォン) 528円
ファミリーサービス for Apple Watch 385円
ワイモバイルのプラン
シンプル3 S/M 858円
シンプル3 L 1,100円
Pocket WiFiプラン2 1,100円
LINEMOのプラン
LINEMOベストプラン 990円
LINEMOベストプランV 1,100円
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