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USB PD/USBハブ/超大容量のモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」が発売。今なら20%オフで

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2019/02/27 10:00
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USB PD/USBハブ/超大容量のモバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」が発売。今なら20%オフで

2月27日、Ankerが急速充電規格USB Power Deliveryに対応した超大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 19000 PD」を発売した。

通常価格は10,999円だが、発売記念セールで限定500個が8,799円で販売されている。

“ビジネスシーンに最も似合うモバイルバッテリー”

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「Anker PowerCore+ 19000 PD」の特徴は、超大容量バッテリーとUSB Power Deliveryによる急速充電、USBハブ機能の3つ。

バッテリー容量はiPhone XS/iPhone Xを約5回、Galaxy S9を約4回、MacBookを1回以上充電できる19,200mAhを搭載。大容量のバッテリーは充電に時間がかかってしまうが、付属のUSB-C急速充電器とUSB-C&USB-Cケーブルを使って充電することで、3.5時間で本体をフル充電にできる。

スマートフォンやタブレット、PCを充電できる端子は3つで、うち1つが急速充電規格のUSB PDに、2つがAnker独自の急速充電技術に対応している。

USB PDに対応した端子では最大27W出力による充電が可能だ。iPhone 8以降のiPhoneならば、USB-C to Lightningケーブルを使って30分の充電で最大50%の充電が可能。また、2時間足らずでフル充電にもできる。高出力を要求するノートPCやタブレットもこのモバイルバッテリーで充電が可能だ。

Ankerのモバイルバッテリーとして初めてUSBハブ機能も備える。電源ボタンを約2秒押すとUSBハブモードに切り替わって、充電端子を高速データ転送可能なUSBハブとして使用可能。例えば、MacBookとiPhoneを接続して写真や動画を転送したり、iTunesバックアップやデータ同期できる。

Anker PowerCore+ 19000 PD」が目指したのはビジネスシーンに最も似合うモバイルバッテリー。本製品一式だけで打ち合わせ続きの日や出張、カフェでの作業等、あらゆるシーンに対応できる。

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