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DOWNTOWN+、12月の配信ラインナップ公開。ラジオ「放送室」の配信開始、ガキ使はトーク以外も解禁

Yusuke Sakakura

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2025/11/27 14:10
DOWNTOWN+、12月の配信ラインナップ公開。ラジオ「放送室」の配信開始、ガキ使はトーク以外も解禁

ダウンタウンの作品を楽しめるサブスクリプションサービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)の2025年12月配信ラインナップが発表されました。

注目は2001年から2009年まで放送されていたラジオ番組「放送室」の配信です。松本人志と幼馴染の放送作家・高須光聖が1時間トークするスタイルの番組で、テーマに沿ったダジャレを交えてトークする「カプリチョーザ杯」などの人気企画も生まれました。

これまではAmazonのオーディオブック「Audible(オーディブル)」で月額1,500円の対象でしたが、今後は月額1,100円のDOWNTOWN+で楽しめるようになります。

12月29日から1月4日には、毎日番組を更新!!

過去作品では、放送室に加えて「ダウンタウンの流」「頭頭」「寸止め解消(仮題)」が配信されます。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」は、これまでフリートークのみが配信されてきましたが、12月は「トーク以外もいよいよ解禁!?」とのこと。SNSでは、年末恒例の笑ってはいけないシリーズを期待する声も多くみられます。

さらに、「松本人志ドキュメンタリー(仮)」として、11月1日の復帰生配信までの舞台裏に密着した番組も登場します。

オリジナル新作では、ゲストの“松本人志とやりたかった事”を実現する新企画「松本人志と〇〇したい」が始動し、第1回目は千原ジュニアが室内コントをリクエスト。また、極限環境に閉じ込められた五人の心理実験バラエティ「ZONE 05」も新たにスタートします。

12月6日には2回目となるライブ配信を実施。年間プランの加入者は生観覧への応募も可能です。さらに20日には、募集した大喜利の回答を松本人志がその場で講評する2回目の生配信も予定されています。

DOWNTOWN+の料金は月額1,100円・年間11,000円。U-NEXT、Amazonプライムビデオ、ABEMAでは月額770円でも加入できます。ただし、過去出演作品の視聴やと生配信、観覧応募などの特典はDOWNTOWN+本体から加入した場合のみ利用できます。

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