最大半額。Fire HDタブレットがAmazonプライムデーに登場
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
7月13日23時59分まで48時間限定で開催中の“年に一度のビッグセール”「Amazonプライムデー」に、iPadよりもはるかに安く読書や映画・ドラマの視聴に最適なFireタブレットシリーズが登場しました。
昨年発売された新型モデル「Fire HD 10 タブレット」もセールの対象で、プライムデーの期間中は通常価格15,980円が36%オフの10,480円に値下げされています。
| セール情報 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 商品名 | Fire HD 10 | Fire HD 10 Plus | Fire HD 8 | Fire HD 8 Plus |
| 販売価格 | 15,980円→10,480円34%オフ | 18,980円→12,480円34%オフ | 9,980円→4,990円50%オフ | 11,980円→5,990円50%オフ |
| これまでの最安値 | 9,980円 | 12,980円 | 5,680円 | 7,680円 |
| 発売日 | 2021年5月26日 | 2021年5月26日 | 2020年5月13日 | 2020年5月13日 |
| 評価 | 4.3/5 (16,000以上) | 4.3/5 (7,000以上) | 4.2/5 (22.000以上) | 4.2/5 (10,300以上) |
| 製品ページ | ||||
Fire HDタブレットシリーズがプライムデーに登場
39,800円のiPadに対して、Fireタブレットは全モデル2万円以内で購入できる安さが最大の特徴です。Amazonプライムデーでさらに安くなっている今が買い時です。
今回のプライムデーでは、いくつかのFireタブレットが値下げされていますが、最も買いのモデルは昨年5月に発売された「Fire HD 10」と「Fire HD 10 Plus」です。両モデルの違いはメモリの容量とワイヤレス充電対応のみ。
ディスプレイは、1080pの高精細なフルHD、10インチの大画面仕様で動画やビデオ会議、テレビ電話、電子書籍を読むのに最適。バッテリーは最大12時間の電池持ち。最大1TBのmicroSDカードにも対応しています。
別売りのキーボード付きカバーも用意されているため、動画を見るだけでなくキーボードを使ったクリエイティブな作業もタブレットでこなせます。
なお、Fire HD 10タブレット本体に、WordやExcel、PowerPointなどを1年間利用できるMicrosoft 365 Personalとキーボードカバーが付属した割安なエッセンシャルセットは最大38%オフです。
コメントを残す