プライムデー本番スタート!! iPhone 16eとiPhone 15が過去最安値で登場
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Amazonプライムデーの本番セールが、7月10日0時からスタートしました。
7日に始まった先行セールでは、AirPods ProやApple純正のiPhoneケースなど、Apple関連アクセサリも多くの製品が値下げされていますが、本番セールからiPhone 16eとiPhone 15も追加で登場します。
どちらも最新モデルではありませんが、安価でiPhoneを買い替えたい人にとっては嬉しい値下げ。プライムデー期間中は過去最安値で購入できます。
iPhone 16e
iPhone 16eは、価格を抑えたiPhoneのエントリーモデルです。
実質的なiPhone SEの後継機ですが、片手操作よりも動画視聴に適した6.1インチの有機ELディスプレイを搭載。顔認証のFace ID、充電に便利なUSB-Cポート、アクションボタンを搭載した、いまのiPhoneらしい構成に刷新されています。

チップはiPhone 16シリーズと同世代のA18です。Apple Intelligenceにも対応しているため、安価な旧モデルを選びつつ、AppleのAI機能を試したい人にはiPhone 15よりも向いています。
Apple初の自社設計モデム「C1」を搭載していることも特徴で、バッテリー持ちの良さも評価されています。
一方で、割り切りもはっきりしています。
背面カメラは48MPのシングルカメラで、超広角カメラは非搭載。iPhone 16のようなカメラコントロールもなく、Dynamic Islandではなく従来のノッチを採用しています。
MagSafeにも対応していないため、MagSafe充電器やカードウォレット、車載ホルダーなどを使っている人は注意が必要です。
ディスプレイも最大120HzのProMotionではなく60Hzです。スクロールのなめらかさや屋外での見やすさ、カメラの自由度を重視するなら、最新モデルや上位モデルを選んだ方が満足しやすいはずです。
それでも、LINE、SNS、動画視聴、Web検索、地図、キャッシュレス決済が中心なら、iPhone 16eでも十分です。最新機能をすべて求めるのではなく、Apple Intelligence対応や新しめのチップ、バッテリー持ちを重視して価格を抑えたい人向けのモデルです
iPhone 15
iPhone 15は、2023年に発売された2世代前のスタンダードモデルです。
チップはA16 Bionicで、Apple Intelligenceには対応していません。アクションボタンやカメラコントロールも非搭載です。今後のAI機能まで見据えて長く使いたいなら、iPhone 16eや最新モデルの方が安心感があります。

一方で、iPhone 15にはiPhone 16eにはない強みもあります。
前面にはDynamic Islandを搭載。通知やタイマー、音楽再生、ライブアクティビティなどを画面上部で確認しやすく、見た目も比較的新しいiPhoneらしい印象です。USB-Cにも対応しているため、iPadやMac、モバイルバッテリーとケーブルを共用しやすくなります。
カメラは48MPメインカメラと12MP超広角カメラのデュアルカメラ構成です。メインカメラのセンサーを活用した光学品質の2倍望遠にも対応しており、日常の写真撮影では使いやすいモデルです。
風景や室内、集合写真などで超広角カメラを使いたい人にとっては、シングルカメラのiPhone 16eよりも扱いやすい場面があります。
さらに、MagSafeにも対応しているため、マグネットを活用したMagSafe充電器やモバイルバッテリー、カードウォレット、車載ホルダーなどを使っている人は、スムーズに買い替えできます。
弱点は、Apple Intelligence非対応と世代の古さです。AI機能を使いたい人、できるだけ長く最新機能を受け取りたい人には向きません。逆に、AI機能にこだわらず、USB-C、Dynamic Island、超広角カメラ、MagSafeを重視するなら、iPhone 15も十分買い換え候補になります。
iPhone Air
先行セールからは、最新のiPhone Airも登場しています。
iPhone Airは、薄型・軽量デザインを重視した新しいiPhoneです。6.5インチディスプレイや最大120HzのProMotionに対応しており、画面の見やすさやスクロールのなめらかさでは、iPhone 16eやiPhone 15よりも上です。
一方で、背面カメラはシングル構成です。薄さを優先したモデルのため、カメラの自由度やバッテリー持ちを重視する人は、Proモデルや通常モデルと比較しておきたいところです。
























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