
iPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Maxでは、Face IDの内部構造が大きく変更されました。
Face IDは、顔に投射された赤外線情報を赤外線カメラで読み取り、顔の形状を認識して認証する仕組みですが、iPhone 18 Proシリーズでは、この赤外線カメラがディスプレイの下に埋め込まれ、ステータスバー左上の時刻表示付近に移動しています。
これによってDynamic Islandが小型化され、ライブアクティビティを最大3つまで表示できるように進化しています。
一方で、この構造変更の影響により、アンチグレアやのぞき見防止タイプの保護フィルムを貼ると、Face IDが正常に機能しなくなるケースがあります。
さらに、この配置変更との関連性は不明ですが、パスワードアプリやSafariのプライベートタブなど、Face IDで保護されたアプリや機能のロックを解除する際に、Face IDが正常に動作しないと複数のユーザーが報告しています。
Face ID失敗後にフリーズ、再起動する不具合
Redditでの報告によると、この不具合が発生するとiPhoneがフリーズし、画面をタッチしても一切反応しなくなります。
その後、数秒するとシステムがクラッシュし、最終的にiPhone 18 Proが再起動してロック画面に戻るとのことです。
また、MacRumorsのフォーラムでは、Face IDを設定しようとすると「Face IDは利用できません」と表示されるほか、「Face IDを使用するには注視が必要」を有効にしているにもかかわらず、設定どおりに動作しないとする報告も確認されています。
不具合は、Face IDによる認証を意図的に失敗させたあと、「Face IDをもう一度試す」を選択することで再現できる場合があるようです。手元のiPhone 18 Proでは同じ手順を試しても再現しませんでした。
現時点でAppleがこの不具合を認識しているかは明らかになっていませんが、今後のiOSアップデートで修正される可能性があります。




















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