Pixel 11 ProをGoogle Fiが誤掲載。Amazon流出画像は本物か
Y.Sakakura
Googleが8月13日に開催する新製品発表イベントに向けて、ティザーサイトを公開しました。同日には、米国外で初の直営店となる「Google Store 表参道」もオープンします。
ティザーサイトではPixel 11 Proの姿が公開されていますが、同じ端末の画像がGoogle Fiのウェブサイトにも誤って掲載されていたことがわかりました。
Google FiにPixel 11 Proが誤掲載
Googleが誤って掲載したのは、Google Fiのウェブサイトです。掲載されたのは、ティザーサイトにも登場したPixel 11 Proの新色「Dune」と見られます。

Pixel 11シリーズの公式画像は、米Amazonにも一時的に掲載されていました。ただし、商品ページにはデタラメなテキスト情報が含まれていたため、画像についても本物かどうか判断しにくい状況でした。
今回、Googleが運営するGoogle Fiにも同じデザインの端末が登場したことで、少なくともAmazonに掲載された製品画像については、本物とみてよさそうです。
Google Fiは、米国で提供されているMVNOの通信サービスです。新しい料金プランへの加入、または下取りプログラムの利用を条件に、Pixel 11 Pro XLを100ドル安く購入できるキャンペーンも用意しているようです。
Pixel 11シリーズの価格
米Amazonに掲載されていた価格は以下のとおりです。
| 256GB | 512GB | 1TB | |
|---|---|---|---|
| Pixel 11 | 899ドル | 1,019ドル | ー |
| Pixel 11 Pro | 1,099ドル | 1,219ドル | 1,449ドル |
| Pixel 11 Pro XL | 1,299ドル | 1,419ドル | 1,649ドル |
| Pixel 11 Pro Fold | 1,899ドル | 2,019ドル | 2,249ドル |
グローバルでの値上げ要因として挙げられているのが、AI需要の拡大に伴うメモリコストの上昇です。一方、日本では部材コストに加えて、円安の影響も受ける可能性があります。
日本価格はモデルごとに差が出る可能性
Pixel 9シリーズの日本価格はリアルレートとほぼ同じでしたが、Pixel 10シリーズでは、Proモデル3機種の価格設定が160円/ドルを超える水準まで引き上げられていました。
そのため、スタンダードモデルのPixel 11は、円安の影響だけでも、国内価格が1割程度引き上げられる可能性があります。一方、すでにリアルレートより高めに設定されているProモデル3機種については、円安を理由とした追加の値上げは回避または抑えられるかもしれません。
ただし、メモリコストの上昇分まで吸収できるとは限りません。為替の影響を回避できたとしても、メモリを中心とする部材コストの増加によって、Pixel 11シリーズ全体の値上げは避けにくいとみられます。























投稿規約
コメントを投稿する前に、以下をご確認ください。