Google Pixel TagがAmazonに誤掲載か。3年前に噂された紛失防止タグがついに実現?
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Pixel 11シリーズの商品ページがAmazonに誤って掲載され、公式画像とみられる端末画像から新色が明らかになった可能性があります。商品ページはすでに削除されています。
さらに、Pixel 11シリーズの複数の商品ページには、対応アクセサリとして「Google Pixel Tag」という製品名も記載されていたようです。現在、この名称の製品は存在しないことから、Googleが開発中と噂されている紛失防止タグを指している可能性があります。
Googleは昨年、マグネットを活用したアクセサリ「Google Pixel Snap」を投入しました。今回の情報が正しければ、新たに紛失防止タグが加わり、Pixelブランドのアクセサリ展開はさらに広がることになります。
Google製の紛失防止タグは3年以上前から噂に
Google製の紛失防止タグに関する噂は、今回が初めてではありません。
3年以上前には、「Grogu」「GR10」「Groguaudio」というコードネームで、Googleが紛失防止タグの開発を進めていると報じられていました。
当時はNestチームが開発を主導していたとされ、「Google Nest Tag」など、Pixelとは異なるブランドで発売される可能性も指摘されていました。また、「Groguaudio」というコードネームから、タグにはスピーカーが搭載されると予想していました。
スピーカーがあれば、紛失したアイテムから音を鳴らして発見しやすくしたり、持ち主から離れた際に警告音を鳴らしたりできます。知らないタグが荷物に紛れ込むなど、ストーカー行為に悪用された場合に、周囲へ音で知らせる安全機能にも利用できそうです。
さらに、Bluetooth LEとUWBへの対応も報じられていました。
UWBに対応すれば、iPhoneとAirTagのように、スマートフォンの画面で紛失したアイテムまでの距離や方向を確認しながら探せる可能性があります。
ただし、Amazonに掲載されていたPixel 11シリーズの商品ページには、OSやメモリ容量、同梱物など不自然な記載も多く見つかっています。
「Google Pixel Tag」という名称も仮の情報や誤記である可能性があり、今回の掲載だけで新製品の登場を断定することはできません。詳細は8月13日に開催されるGoogleの発表イベントを待つ必要があります。




















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