Pixel Watch 5の画像リーク。デザイン据え置き、Gemini Intelligenceをアピールか

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Y.Sakakura

Pixel Watch 5の画像リーク。デザイン据え置き、Gemini Intelligenceをアピールか

Googleが8月13日に正式発表する「Pixel Watch 5」の製品画像がリークされました。

画像を公開したのは、数多くのリーク実績を持つEvan Blassです。Pixel Watch 5をさまざまな角度から確認できる、高解像度の画像を公開しています。

Pixel Watch 5は、海中から開発中の実機が発見されるなど、すでに外観が明らかになっていましたが、今回の画像では本体の細部まで確認できます。

デザインと充電システムは前モデルを継承

Pixel Watch 5のデザインは前モデルから大きく変わらず、背面に配置された各種センサーのパターンも同じです。少なくとも外観からは、新しいセンサーの追加を確認できません。

また、GoogleはPixel Watchで充電方式をたびたび変更してきましたが、Pixel Watch 5では、Pixel Watch 4で導入されたサイド充電方式を継続するようです。

昨年導入された新しい充電システムは、約15分で50%まで充電可能。80%までの充電時間は、41mmモデルが約25分、45mmモデルが約30〜35分と高速で、前日に充電を忘れても、外出前の準備時間でバッテリーを大きく回復することができました。

付属の充電ケーブルもスタンド式に刷新され、充電中に時刻やバッテリー残量などを確認しやすくなりました。卓上時計のように利用できるのも特徴です。

そのほか、回転式リューズやバンドの取り付け機構、特徴的なドーム型ディスプレイも前モデルから変わっていないようです。

一方、製品画像には現行モデルにない文字盤が使用されています。

昨年のPixel Watch 4では、ベゼルの縮小を印象付けるように、文字盤の外周まで情報を表示するデザインが製品画像に採用されていました。これに対してPixel Watch 5では、Geminiのコンプリケーションが目立つ位置に配置されています。

Pixel Watch 5はメモリを2GBから3GBに増量し、Wear OS向けの「Gemini Intelligence」に対応すると噂されています。今回の文字盤も、GoogleがGeminiの新機能を前面に押し出す狙いで採用した可能性があります。

Gemini Intelligenceでは、スマートフォンをポケットから取り出すことなく、手首の上から複数のアプリをまたいだ自動操作や、ウィジェットの作成が可能になるとみられています。

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