iPhone 6に搭載されるA8プロセッサは2GHz超に?ーiOS 8は思っているよりも高負荷なのかも

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iPhone 6に搭載されるA8プロセッサは2GHz超に?ーiOS 8は思っているよりも高負荷なのかも

Photo by mac world
ようやくiPhoneにもハイスペック化の波がやってくるのかもしれません。

昨年発売されたiPhone 5sで、Androidを先行して64bitに対応した「A7」が搭載され話題となりましたが、次期iPhoneに搭載される「A8」では、クロック周波数が2GHzまで大幅に引き上げられるようです。

A8では1.3GHzから2GHz超に大幅なスペックアップか

中国系のメディアcnBetaによれば、iPhone 6またはiPhone Airに搭載されるCPUのクロック周波数は、2GHz以上になるとのこと。また、A7に引き続き64bit仕様になると伝えられています。

これまでAppleがiPhoneに搭載してきたAシリーズのプロセッサは以下のように進化をしており、iPhoneとしては2回目のメジャーアップデートとなる予定の「A8」ではクアッドコア化されても良い気がしますが、Appleはシングルスレッドの性能向上に注力するため、クアッドコア化は見送られたそうです。
A4A5A6A7
搭載モデルiPhone 4iPhone 4siPhone 5/5ciPhone 5s
クロック周波数1GHz890MHz〜1GHz1.3GHz〜1.4GHz1.3GHz
コア数シングルコアデュアルコアデュアルコアデュアルコア

今回の情報が本当であれば、Androidに比べて低いクロック周波数のプロセッサを搭載していたAシリーズもようやくAndroidに追いつくことになります。

ただ、追いつくといってもiOSのエコシステムによって低いクロック周波数でも高い性能を示しており、たった1.3GHzしかないA7でも同じ時期に発売されていたGALAXY S4やHTC OneなどのAndroidスマートフォンの性能を上回る結果が出ています。

体感としても現行のA7でもレスポンスよく、快適に利用できていますが、iOS 8では想像しているよりも負荷がかかるということなんでしょうか。となれば、クロック周波数の低い過去のiPhoneでもiOS 8が快適に使えるのかどうかも気になるところですね。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を4社間で比較できるシミュレーターの開発も

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