5.5mmの超薄「iPhone 17 Air」と折りたたみiPhoneに高密度バッテリー採用で電池持ちの不安解消か

Yusuke Sakakura

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2025/03/07 9:50
5.5mmの超薄「iPhone 17 Air」と折りたたみiPhoneに高密度バッテリー採用で電池持ちの不安解消か

「AIR」の文字を高速で横切るデバイスを描いたティザー動画を公開し、MacBook AirとiPad Airを発表したApple。今年秋には3つ目の“Air”として「iPhone 17 Air」を発売する見込みです。

iPhone 17 Airは「薄さ」に回帰したAirに

かつて「Air」は、薄型・軽量を最大の特徴とするシリーズでした。

しかし、現在のMacBook AirはMacBook Proに比べて0.6mm薄いだけ、iPad Airに至ってはiPad Proよりも厚く重い製品になっています。

これまでの噂によると、iPhone 17 Airの厚さはわずか5.5mmとなり、iPhone史上最も薄いデザインになります。まさにAirの原点回帰となりそうです。

  • iPhone 16 Pro:厚さ8.25mm
  • iPhone 16:厚さ:7.80mm
  • iPhone 17 Air:厚さ5.5mm

超薄型のメリットと課題

iPhone 17 Airの驚異的な薄さには、持ちやすさの向上、ポケットに入れたときの圧迫感の軽減、手に取ったときにまさに空気のように感じられる軽やかさといったメリットがあります。

一方で、バッテリーの搭載スペースが限られ、物理的に大容量バッテリーの搭載が難しくなります。

Apple関連の著名アナリスト、Ming-Chi Kuoによると、Appleはこの課題を克服するために、高密度バッテリーを採用するとレポートしています。

また、次のような手法で電池持ちの問題に対応する可能性があります。

  • iPhone 16eのようにカメラ性能を抑えて大容量バッテリーの搭載スペースを確保
  • 消費電力に優れたC1モデムの採用

さらに、この高密度バッテリーは、2027年後半に量産開始と噂される折りたたみiPhoneにも採用されるようです。折りたたみiPhoneの厚さは開いたとき4.5-4.8mmとレポートされています。

iPhone 17 Airは売れるのか?

iPhone 17 Airは、話題を集めることは間違いありませんが、実際に売れるかどうかは未知数です。

過去には、iPhone 12 miniが大きな注目を集めながらも販売不振に陥り、わずか2年でシリーズ廃止となった例もあります。超薄型スマホというカテゴリーが、どのように受け入れられるかは予測が難しいところです。

また、極薄デザインの実現に伴う新技術の導入が価格にどのように影響するのかも注目ポイントになります。

初代MacBook Airは、封筒から取り出すという演出が印象的だったことから、発表時の演出にも大きな注目が集まりそうです。

一方で、iPad Proの薄さを強調するために物を潰す演出が炎上したこともあり、Appleがどのように次の発表に活かすのか注目されます。

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