WILLCOMは、今夏に発売を予定しているWindows Mobile 6をOSに採用した端末の情報サイト「w-x.jp」を更新した。
「w-x.jp」が公開されてから今回が初めての更新となり、W-ZERO3後継機の情報が追加された。
なんとも意外な情報・・・
今回の更新と共に追加されたW-ZERO3後継機の情報は4つ。
・small-sized 23.9%
・light-weight 10.3%
・slim-thickness 14.8%
・under the control of X
23.9%の小型化、10.3%の軽量化、14.8%の薄型化とのこと。
どの端末との比較かは書いていないがW-ZERO3と比較した場合、今夏に発売されるWindows Mobile 6を搭載した端末のサイズは
縦×横=9100mm→6925mm
重さ=220g→177g
厚さ=26mm→22mm
上記のようになり、W-ZERO3[es]と比較すると
縦×横=7560mm→5754mm
重さ=175g→156.975g
厚さ=21mm→17.8mm
上記のようになります。
結構ハイスペックな端末になると思っていたのでサイズ的に変化はないのかなと思っていましたが結構小型化されるみたいです。
ちなみに「under the control of X」を和訳すると「Xの管理、支配下にあって」となりますがなんのことやら・・・
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