
10月16日12時40分ごろ、気象庁が千島列島を震源とする緊急地震速報を発表しました。
地震の規模はマグニチュード9.9と推定され、東京でもスマートフォンや防災無線からけたたましい警報音が鳴り、強い揺れに備えるよう呼びかけられました。
しかし、東京では緊急地震速報が流れたにもかかわらず、揺れは観測されませんでした。
その後、12時50分ごろには緊急地震速報を取り消す通知が配信されました。
緊急地震速報の取り消しでも警報音が鳴る
今回の緊急地震速報では、千島列島を震源とするマグニチュード9.9の巨大地震が発生したと推定されました。
マグニチュード9.9は、東日本大震災を引き起こした2011年の東北地方太平洋沖地震(M9.0)を大きく上回る規模です。
東京でもスマートフォンから緊急地震速報特有のけたたましい警報音が鳴り、突然の通知に驚いた人も多かったはず。
しかし、警報が伝えられたあとも揺れは感じられず、約10分後の12時50分ごろには緊急地震速報を取り消す通知が届きました。
緊急地震速報の取り消しで同じ音流すのやめてくれ… https://t.co/YHZcncqmJv
— Yusuke Sakakura🍎携帯総合研究所 (@xeno_twit) October 16, 2026
取り消しを知らせる通知でも、緊急地震速報と同じ警報音が鳴りました。結果的に2回も警報音に驚かされることになり、取り消しの場合は音を変えてほしいところです。
なお、今回の緊急地震速報が発表された原因や、取り消しに至った詳しい経緯は明らかになっていません。
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