
KDDIが、2019年10月から7年間続いた楽天モバイルへのローミング提供を9月30日で終了することを案内しました。
これまでKDDIは、楽天モバイルのサービス立ち上げを支援し、サービス競争の促進に寄与することを目的に、auネットワークを利用したローミングを提供してきました。
なお、10月からは新たなローミングの枠組みに移行することで合意していることも案内しています。
楽天モバイルへのローミングエリアを大幅縮小
KDDIは、これまでの説明どおり、楽天モバイルが自社でサービスを提供していないエリアについて、楽天モバイルが基地局を整備することを前提に、一部地域では今後も一定期間、インフラ維持に協力するとしています。
その一方で、ローミングの提供エリアは順次縮小していく方針です。
今回の案内にあわせてローミングサービスの提供エリアも更新されており、9月30日時点と10月以降のエリアを比較すると、提供エリアが大幅に縮小していることがわかります。
😱KDDIが楽天モバイルのローミング終了→新枠組み発表
引用元の縮小前と比べてめっちゃ減ってる・・・ディズニーランド/シー大丈夫これhttps://t.co/k21bSYiHRv https://t.co/gzbqkKfCq3 pic.twitter.com/RB8ocQkZGv
— Yusuke Sakakura🍎携帯総合研究所 (@xeno_twit) September 30, 2026
今回、ローミングが大幅に縮小されているエリアでは、楽天回線が提供されていることの裏返しであり、圏外になるといったことはないものの、混雑時にKDDIの回線にトラフィックを流せなくなったことで、パケ詰まりのような現象が起きる可能性があります。
特に大幅減が確認されているディズニーランドやディズニーシー周辺では、局所的にトラフィックが増えることが考えられるため、実際の影響が気になるところです。















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