W杯で契約するDAZNに2つの落とし穴。どのプランを契約して、いつ解約するのが最適?
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

FIFAワールドカップ2026が開幕しました。
前回大会はABEMAが全試合を無料配信したことで大きな話題になりましたが、今大会の全104試合をライブ配信で視聴できるのはDAZNだけです。
現在は、月額4,200円のスタンダードプランを最初の3か月間だけ月額1,980円で利用できるキャンペーンも実施されています。
一方で、ワールドカップだけを見る目的で、DAZNを契約する場合は注意が必要です。DAZNには見落としやすい2つのポイントがあります。
落とし穴その1:月額980円のサッカープランは年間契約

DAZNには、月額2,600円が月額980円に値下げされている「サッカープラン」も用意されています。
月額だけを見るとスタンダードプランよりかなり安く見えますが、実際には年間契約の月々払いです。
そのため、ワールドカップ期間だけ契約してすぐ解約する、といった使い方には向いていません。「とりあえず一番安いプランを選ぼう」と考えている人は注意が必要です。
ワールドカップだけを視聴したいのであれば、スタンダードプランを選ぶようにしましょう。
落とし穴その2:DAZNは解約手続きしても即退会にならない
もう1つ注意したいのが解約ルールです。
多くのサブスクでは、解約手続きをすると次回以降の更新が停止され、契約期間の終了日まではそのまま利用できます。
しかし、DAZNのスタンダードプランは少し仕組みが異なります。
DAZNでは退会の30日前までに通知する必要があり、解約手続きをしても即日退会にはなりません。

問題は、解約手続きが遅れると追加料金が発生することです。
例えば、6月13日に契約して、7月12日に解約手続きをした場合、退会日は30日後の8月11日になりますが、7月13日から8月11日までの期間は日割りで追加請求されます。
つまり、次回更新日の直前に解約すると、ほぼ1か月分に近い追加料金が発生する可能性があります。
結局、いつ解約するのが最適?
では、いつ解約するのがいいのか。結論から言えば、もう解約して良いです。
というのも、DAZNでは、日本代表戦に加えて、準決勝2試合、3位決定戦、決勝が無料配信されます。
そのため、ワールドカップだけを見る目的で契約する場合は、有料配信の最後となる7月12日の準々決勝まで視聴できる形で解約するのが最も効率的です。
解約手続きから30日後に退会となることを考えると、この記事を公開した6月13日時点で解約手続きをした場合、退会日は7月13日になります。
つまり、これからDAZNを契約する人は、契約後すぐに解約手続きをしても、1ヶ月分の料金で、すべての有料配信の試合を視聴できます。
6月12日以前に契約している場合は、すでに日割り請求が発生する可能性があります。支払額を最小限に抑えるには、今すぐ解約手続きを済ませましょう。
DAZNの解約方法
DAZNを解約はマイカウントから行う必要があります。
- SafariやChromeなどブラウザからDAZNのマイアカウントにアクセスして、「プラン」を選択します。
- 画面を下にスクロールして、「プランを解約」をタップします
- 次の画面が表示されたら、下にスクロールして「解約を進める」ボタンをタップします。
- 解約理由を選択して「続く」をタップします。
- 「解約を進める」をタップします
- 特別なキャンペーンが提案されたら画面を下にスクロールして、「結構です」をタップします
- プランの一時停止が提案されたら画面を下にスクロールして「参加しない」をタップします
- これからの流れが表示されたら「続く」をタップします
- チャットの提案が表示されたら、右上の「X」をタップします
- 再度、「続く」をタップします。
- パスワードを入力して「続行」をタップします
- 解約完了の画面が表示されたら完了です

































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