寒い冬に超便利。エアコンをスマホで操作できるNature RemoとSwitchBotが最大20%オフ:Amazon初売り2025
1月7まで開催中のセール「Amazonの初売り」に、寒い冬も暑い夏も便利なスマートリモコンが登場しました。
スマートリモコンは、部屋中のリモコンをアプリにまとめてスマートフォンから操作できる小型のデバイス。
帰宅直後から快適な温度で過ごせるように外出先からエアコンをオンにしたり、スマホの位置情報や人の出入りを検知して家電を自動オン/オフすることも可能です。
より簡単に導入できるNature Remoがお得に
スマートリモコンで人気が高いのは、Nature RemoシリーズとSwitchBotシリーズです。
筆者はどちらも利用していますが、よりスムーズで手間がかからないという面でNature Remoをおすすめしています
というのも、スマートリモコンは初期設定時にリモコンのボタンを学習させる必要がありますが、Nature Remoは事前学習されたリモコンデータが多く、ボタンを1回押すだけでほとんどのボタンを登録できます。
Nature Remoシリーズは、機能や価格の異なる複数のモデルが用意されています。
最も手ごろな「Nature Remo nano」は導入しやすい手ごろな価格が魅力。
人を感知して自動で家電をオンにするといったことはできないため、リビング以外の寝室など、出入りの少ない場所への追加設置や一人暮らしにもおすすめです。
昨年発売された最新モデルの「Nature Remo Lapis」は、年間最大13,800円の節約につながる節電機能が搭載されています。
事前に選んだ3段階の節電強度と、温度調整を暑い/寒いのフィードバックに活用して、1日あたり最短2時間から最長8時間、エアコンを自動制御して節電に繋げます。
また、段階的にエアコンの設定温度を変更することで急速な温度変化を防止したり、節電にもつながる「コスパ起動」を利用できるほか、エアコンの消し忘れにもアップデートで対応予定です。
連携に優れたSwitchBotもお得に
SwitchBotシリーズは、リモコンをスマホアプリにまとめるスマートリモコンだけでなく、カーテンの自動開閉や、コンセントのスケジュール管理やタイマー設定によるオン/オフ、照明やコーヒーメーカー、インターホンなどのスイッチを遠隔操作できる多彩なスマートホームアイテムを展開しています。
さらに、各製品を連携させることも可能です。
例えば、ハブ2とスイッチを遠隔で押せるボットを組み合わせることで、ハブ2のスマートボタンを押すだけでカーテンを閉めるといった操作が簡単に行えます。
また、温度計付きのスマートリモコン「ハブ2」とカーテン3を連携させると、設定した温度を超えた際にカーテンを自動で開け、エアコンをオンにするなど、快適な環境を自動で整えることができます。
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