bubble bubble2 google-plus facebook facebook2 twitter instagram twitter2 cart

  • トップページ
  • Flameの使い方
  • Firefox OSスマホ「Flame」にて日本語入力を可能にする方法
  • Firefox OS搭載スマホ「Flame」にて日本語入力を可能にする方法

    今年夏に日本で発売されたFirefox OSを搭載したスマートフォン「Flame」には日本語入力アプリがインストールされておらず、日本語を入力することはできませんでしたが、ようやくオムロンソフトウェアより日本語入力アプリの「iWnn IME for Firefox OS」がリリースされました。

    早速、インストールしてみたので、画像付きでわかりやすく「iWnn IME for Firefox OS」の導入手順を紹介したいと思います。

    用意するもの

    まずは、以下のリンク先からFirefox OS 2.0と日本語入力システムをダウンロードしましょう。

    • Android SDK
    • iWnn IME for Firefox OS(試用版)
    • Base image v188

    Android SDKのインストール方法についてはこちらのエントリーで詳しく紹介しています。

    Firefox OS 2.0へのアップデート

    Android SDKのインストールが環境したら、FlameをFirefox OS 2.0にアップデートしましょう。「iWnn IME for Firefox OS」は、Firefox OS 2.0がインストールされた環境でしか動作しません。

    ダウンロードしたBase Image v188を解凍します。で、なぜかv188には「flash.sh」が含まれておらず、Macでベースイメージのアップデートができないので、まずはflash.batの拡張子をshに変更します。その後、ターミナルから「chmod +x flash.sh」を実行してファイルの実行権限を付与したあと、「./flash.sh」を実行します。

    Windowsならファイルに手を加えずコマンドプロンプトを起動してflash.batを実行すればOKです。

    すると、Flameのベースイメージが最新版に更新されて再起動します。

    Nightlyビルドへの更新

    今度は、最新版のビルドに更新します。

    Nightlyビルドに更新する前の下準備として、Flameの設定画面にて「Device information」→「More Information」と進んで、

    Developer Menuにチェックを入れましょう。

    さらに、設定画面から「Developer」に進んで、「Disabled」をタップします。

    「ADB and DevTools」を選んで「OK」をタップします。これで下準備は完了です。

    以下のリンク先から「b2g-32.0.en-US.android-arm.tar.gz」と「gaia.zip」をダウンロードします。

    • Firefox OS 2.0 Nightlyビルド

    Macなら以下のリンク先からshallow_flash.shをダウンロードしてgaia.zipと同じフォルダに保存します。


    あとは、ターミナルを起動して「./shallow_flash.sh -g gaia.zip -G b2g-32.0.en-US.android-arm.tar.gz」を実行します。

    Windowsなら以下のリンク先からshallow_flash.batをダウンロードしてダブルクリックで実行します。


    すると、Flameのビルドが更新されて再起動するので、セットアップの画面で「日本語」を選択すると、Flameが日本語化されます。あとは通常通りセットアップを進めます。

    iWnn IME for Firefox OS(試用版)をインストールする

    iWnn IME for Firefox OSをインストールする前の下準備として、Flameの環境設定(設定画面)にて「端末情報」→「その他の情報」と進んで、

    開発者メニューにチェックを入れましょう。

    さらに、設定画面から「開発者」に進んで、「無効」をタップします。

    「ADBとか開発ツール」を選んで「OK」をタップします。これで下準備は完了です。

    まずは、iWnnServerをインストールするため、ダウンロードした「iWnn IME for Firefox OS」を解凍して、Windowsならinstall.bat、Macならターミナルからinstall.shを実行します。

    今度は、以下のリンク先からFirefox(ブラウザ)をインストールします。

    インストール後、アドレスバーに「about:config」を入力して、検索バーに「webide」を入力。さらに、「devtools.webide.enabled」の項目をダブルクリックして値をtrueに変更します。

    メニューバーから「ツール」→「Web開発」→「WebIDE」をクリックします。

    WebIDEが起動したら、「Select Runtime」をクリックして、「USB DEVICES」に表示されている項目名をクリックします。

    Flameに以下のような警告が表示されるので「OK」をタップします。

    さらに、WebIDEにて「Open App」→「Open Packaged App」をクリックします。

    「keyboard-iwnn」を選んで「開く」をクリック。

    実行ボタンをクリックすると、Flameに「iWnn IME for Firefox OS」がインストールされます。

    Flameに以下のような画面が表示されるので、「セットアップ」をタップします。すると、フリックの感度やユーザー辞書の登録など各種設定が行えます。

    あとは、Twitterなどの投稿画面にアクセスすると、Firefox OS標準のキーボードが表示されるので、「En…」をタップすると「iWnn IME for Firefox OS」で文字入力が可能になります。

    関連記事:FlameのRAM容量を変更する方法
    関連記事:「Flame」でスクリーンショットを撮る方法
    関連記事:国内初のFirefox OSスマートフォン「Flame」が発売されたので早速購入しました!

    この記事も読まれてます!
    Yusuke Sakakura スマートフォンやガジェットが大好きです。座右の銘は"新しいガジェットが増えたことを誇るよりも、使わないガジェットが増えたことを恥じろ"。ガジェットの購入は計画的に。
    1件のコメント
    • Anonymous
      No.68522

      iWnnが今年9/30で試用期限を迎えてしまった為、日本語入力ができなくなってしまった。
      同様のソフトウエアは無いのだろうか?

      もはやFlameでは、ビルド無しに日本語は使えないのだろうか??
      もしビルド必須では、一気にハードルが高くなるんだよな…。

    コメントを残す

    (任意)
    (任意)

    Flameの使い方の人気エントリー

    まだデータがありません。

    本日の人気エントリー
    今週の人気エントリー