速報:WOWOWとドコモ、Leminoを共同運営へ
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

WOWOWとNTTドコモが、映像配信サービス「Lemino」に関する資本業務提携を発表しました。
今後、Leminoはドコモ単独のサービスではなく、WOWOWが主導する共同運営サービスに変わります。
LeminoはWOWOW主導の共同運営サービスに
今回の提携では、WOWOWが新たに設立する会社に、ドコモが運営するLemino事業を吸収分割で移管。その後、WOWOWが新会社の株式51%を取得し、LeminoはWOWOWとドコモの合弁会社として運営されます。
ただし、ドコモも新会社の株式49%を保有するため、Leminoから完全撤退するわけではありません。あわせてドコモは、WOWOWが実施する第三者割当増資を引き受け、WOWOW本体の株式2.75%も取得します。
両社は2025年11月から、音楽ライブやオリジナルドラマ、スポーツコンテンツなどの共同調達・共同制作・相互提供に向けた業務提携を行っていました。今回の資本業務提携は、その関係をさらに深めるものです。
音楽ライブ、ドラマ、スポーツを強化へ
WOWOWは、オリジナルドラマの制作や音楽ライブ、スポーツ、映画、海外ドラマなどの放送・配信で実績があります。一方のドコモは、dアカウントをはじめとした会員基盤や販売チャネル、リアルイベントなどに活用できるアセットを持っています。
両社はこれらを組み合わせることで、Leminoのコンテンツラインナップを大幅に拡充する方針です。具体的には、音楽ライブコンテンツの強化、オリジナルドラマの制作、人気スポーツコンテンツの充実などを進めます。
また、映像配信だけでなく、ドコモのベニューや各種アセットを活用し、デジタルとリアルを横断したエンターテインメント体験の提供もめざします。
Leminoは2023年4月に提供を開始した映像配信サービスで、映画やドラマ、韓流作品、スポーツ、音楽ライブ、独占配信のオリジナル作品などを配信しています。今回の提携により、WOWOWのコンテンツ制作力とドコモの会員基盤を組み合わせ、サービスの強化を進める狙いです。




















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