ahamoでも無料。衛星とスマホの直接通信サービス「docomo Starlink Direct」が開始
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2026/04/02 11:15

ドコモが、衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信サービス「docomo Starlink Direct」を4月27日に開始します。
従来の通信サービスは地上にある基地局を経由していましたが、衛星と直接通信することで、基地局の整備が難しい山間部や離島、海上などでも、天気や地図、居場所の確認などが可能になります。
対象は、ahamoを含むすべての料金プランを契約し、対応機種を利用しているユーザーです。約2,200万人が、当面のあいだ無料かつ申し込み不要で利用できます。
衛星通信で何ができる?
docomo Starlink Directで利用できるのは、SMS、RCS、iMessageといったテキストメッセージの送受信です。テキストメッセージアプリ上では、現在地の位置情報共有やファイルの送受信に加えて、AndroidスマートフォンではGeminiを使った調べものにも対応します。
このほか、緊急速報「エリアメール」の受信や、対応アプリを利用したデータ通信も可能です。
対応アプリとしては、d払い、災害用伝言板の安否登録・安否確認ができる「災害用キット」に加え、Androidではドコモメール、SmartNews for docomo、イマドコサーチの「ちょい前確認」も利用できます。
なお、サービスの利用には、対応機種(84機種)、最新ソフトウェアへのアップデート、対応するSIMカードまたはeSIMが必要です。




















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