速報:Google Pixel 11 Proが発売。大切な通知を光で知らせる「HiLight」搭載、最大120倍AIズームも
Googleが2026年の最新フラグシップスマートフォン「Google Pixel 11 Pro」と「Google Pixel 11 Pro XL」を発表しました。
象徴的なカメラバーはオールガラスの新デザインに生まれ変わり、より洗練されたプレミアムな外観に。温度センサーに代わって、Proシリーズ専用の新機能「HiLight」が追加され、画面を見なくても大切な家族や友だちからの連絡を確認できるようになりました。
カメラやディスプレイの性能もさらに進化し、新しいカラーバリエーションとともに登場する最新のProモデルです。
オールブラックの新しいカメラバー
これが新しいカメラバーです。
これまではガラスと金属を組み合わせたツートーン仕上げでしたが、Pixel 11 Proシリーズでは全面をガラスで覆うデザインに変更。素材とカラーの切り返しが減ったことで、より統一感のあるすっきりとした印象になりました。

カラーはほぼすべて新色です。
オレンジとピンクの中間のような暖色系の「Canyon」、爽やかで淡い「Fog」、深みのある重厚なグリーンの「Olive」、そして定番の「Obsidian」も新しいマット仕上げで登場します。
目の前の作業を止めない新機能「HiLight」
オールブラックのカメラバーに浮かぶ白い点が、新機能の「HiLight」です。
目の前の作業に集中していても、画面が点灯したらついついスマホを手に取ってしまいがち。かといって画面を伏せてしまうと、今度は大切な相手からの連絡に気づくのが遅れることがあります。
HiLightは、その間をうまく埋めるような機能です。
大切な相手から連絡が来たときだけカラーLEDがやさしく点灯するため、通知のたびにスマホを手に取る必要がなく、大切な連絡が来ていないかなと気にする必要もないため、より集中して作業できそうです。

まずは着信に対応し、設定画面から連絡先ごとに好みのカラーを割り当てることができます。今後はメッセージにも対応するなど、機能は順次追加される予定です。
HiLightはGeminiを使っているときにも点灯します。こちらの声を聞いているとき、考えているとき、応答しているときなど、状態に合わせて光り方が変わります。
個人的には、こちらの方が使う機会が多そうです。
よく出かける前に、何を着ていこうか迷うことがありますが、そのときに「今日の天気を教えて」「何を着ていけばいいかな?」と頼るのがGeminiです。
これまではちゃんと声を拾っているのか気になってスマホを手に取ることがありましたが、HiLightがあれば、声を聞いているのか、考えているのか、応答しているのかを光で確認できます。
Geminiをハンズフリーで使う場面では結構役立ちそうです。
Pixel史上最高の画質を実現したカメラ
Googleは、Pixel 11 Proシリーズについて「複数のカメラに大きなアップグレードを行った」と説明しています。
なかでも利用する機会の多い広角カメラには、まったく新しいイメージセンサーを搭載。Pixel史上最高のカメラ性能を実現したとのこと。

48メガピクセルの望遠カメラも大型のイメージセンサーに刷新され、光感度が30%向上しました。
背景をぼかして被写体を印象的に残せるポートレート撮影も進化し、新たに5倍ズームで撮影できるようになっています。これまでは等倍と2倍だけでした。
高画質化は光学5倍だけではありません。
昨年はズーム撮影向けの拡散モデルを導入することで最大100倍ズームを実現しましたが、Pixel 11 ProシリーズではGoogle Tensor G6と最新の画像処理モデルを組み合わせることで、最大120倍の「超解像ズームPro」に対応。さらに遠くの被写体まで記録できるようになりました。
夜景モードの撮影時間が大幅短縮
Google Pixelが伝統的に得意とする夜間撮影も大きく進化しています。
Google Tensor G6、新しいソフトウェア、改良されたイメージセンサーを組み合わせることで、夜景モードの撮影時間はPixel 10 / 9 / 8シリーズと比べて最大4.5倍高速化しました。
夜間撮影で手ブレを防ぐために、カメラを構えたまま待つ時間も大幅に短くなりそうです。

Proグレードのカメラで撮影した写真や動画を映し出すディスプレイも進化しました。
Super Actuaディスプレイは、スマートフォンとして世界最高クラスとなる最大3,600ニトのピーク輝度を実現しています。
さらに、新たな耐傷コーティングを施したことで、傷への耐性は前世代の2倍以上に向上。Googleは、これまでで最も耐久性の高いPixelと説明しています。
ProとPro XLの違いは?
今年も画面サイズは2種類から選べます。
片手でも操作しやすい6.3インチのPixel 11 Proと、動画やゲームを迫力ある映像で楽しめる6.8インチのPixel 11 Pro XLです。
画面サイズ以外の主な違いは、バッテリー容量と充電性能。それ以外の仕様は共通です。
電池持ちは最大30時間。今年は充電性能も向上し、Pixel 11 Pro XLはPixel史上最速の有線急速充電に対応。約30分で最大75%まで充電できます。わずか15分の充電でも、約15時間使用できます。
また、Pixel 11 Proも25WのQi2.2ワイヤレス充電に対応し、充電速度は前世代から29%向上しています。
Googleストアで137,000円分お得なキャンペーンも
Pixel 11 Pro / 11 Pro XLは8月20日発売。すでにGoogle Storeで予約受付がスタートしています。
価格はPixel 11 Proが174,800円から、Pixel 11 Pro XLは207,800円からです。
- 256GB/12GB:174,800円
- 512GB/16GB:194,800円
- 1TB/16GB:234,800円
- 256GB/12GB:207,800円
- 512GB/16GB:227,800円
- 1TB/16GB:267,800円
今年は容量によって仕様が違います。メモリ不足の影響か256GBモデルは12GB、512GBモデルと1TBモデルのみ16GBを選べます。また、より高速なZoned UFSに対応するのも512GBと1TBモデルのみです。

Google Storeでは、9月4日まで2つのキャンペーンが実施されます。
1つ目は、購入特典として最大49,900円分のGoogleストアポイントがもらえるキャンペーン。
2つ目は、全機種を対象に下取り額が20,000円以上増額されるキャンペーンです。例えば、Pixel 9 Pro / 9 Pro XLを下取りに出した場合は最大87,100円が還元されます。
両方のキャンペーンを利用すると、合計で最大137,000円分お得になります。
さらに購入特典として、YouTube Premiumを3か月間、Google AI Proプランを6か月間無料で利用できます。
Pixel 11 Pro / 11 Pro XLはソフトバンク、ドコモ、楽天モバイル、KDDIからも発売されます。今回初めて一部量販店でもSIMフリーモデルが購入できます。






















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