Pixel 4のコードネームが明らかに。メモリは6GBに増量の可能性も

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Y.Sakakura

今月に入って明確に存在が確認された「Pixel 4」シリーズ。

Pixelが毎年秋の後半に発売されていることを考えるとまだ発売は先と予想されるがGoogleはすでに各所で「Pixel 4」の発売に向けて対応しているようだ。

「Pixel 4」は今年も2機種をラインナップか

「Pixel 4」シリーズのコードネームが発見されたのはまたしてもAndroidのソースコード管理プロジェクト「AOSP」で採用されているレビューシステムGerrit

Gerritには、Pixel XLの“marlin”、Pixel 2シリーズの“wahoo”、Pixel 3 XLの“crosshatch”、一時Googleストアに登場するなど発売間近とされているPixel 3a XLの“bonito”を含むファイル名のリストが投稿された。

ここには発売済みの製品とリンクしないコードネーム“coral”と“needlefish”も含まれている。

9to5Googleはベータ版のGoogleアプリを解析し、「Pixel 4」が“coral”とリンクしていることを発見した。「Pixel 4 XL」は“flame”となるようだ。

Pixel 4のコードネーム

GoogleのPixelシリーズには海洋生物にリンクするコードネームが付けられてきた。調べたところ“coral”はスズメダイで“flame”はテンジクダイとなる。

今年1月には“Google Coral”の名前でベンチマークスコアが登場していた。CPUにはSnapdragon 855を搭載、メモリは6GBを示していた。この“Google Coral”が「Pixel 4」であるとは断言できない。発売日までに変更されることも十分に考えられが、当時、Googleと“coral”を紐づける情報や報道がなかったことを考えると、“Google Coral”が「Pixel 4」である可能性は低くないのかもしれない。

なお、ベータ版のGoogleアプリから発見された「Pixel 4 XL」のコードネーム“flame”はGerritからは発見されず、逆にGerritから発見された“needlefish”はベータ版のGoogleアプリからは発見されていない。

将来的にどちらかに置き換わるのか、別の未発表デバイスにリンクするコードネームなのかもしれない。

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