NTTドコモ副社長ネットワーク本部長の石川國雄氏は、CEATEC JAPAN 2006にて、番号ポータビリティに向けたドコモの現在の取り組みについて紹介した。
その中で石川氏は、「903iシリーズ」を10月12日に発表することと共に、各端末が10月下旬から11月にかけて発売されることを発表した。
ドコモ「903i」シリーズでは、iアプリの容量が拡大される「メガiアプリ」が開始されることが発表されている。
さらに、着うたフルに全機種が対応するものと見られている。
ナンバーポータビリティ発売前に話しておきたいことが・・・
「903i」シリーズの発売が10月下旬から11月にかけて発売されるということはMNP開始後に発売される端末もあるということです。
最悪全機種MNP開始後なんてこともあるかもしれません。
やはり、ドコモは、他キャリアへのユーザー流出を防ごうという戦略だと思います。
MNP前ということもあるので少しMNPについて話したいと思います。
各キャリアは、MNPにかかる手数料にあまり触れていませんよね。
auのCMでも「auならLISMOや着うたフルなど・・・」とサービスを前面にだしていますが、MNPにかかる手数料、実は、バカにならないんです。
まず、MNPのための手数料が各キャリア共に2100円です。
これだけなら安いと言えますが、転出先のキャリアに新規契約する際にかかる契約事務手数料も払わなければいけません。
契約事務手数料は、ドコモが3150円、au、softbankが2835円となっています。
ということでMNPを使ってキャリア変更する際には4935円~5250円かかるわけです。しかし、手数料だけであって端末料もかかるわけです。
最終的には端末料金+4935円~5250円です。
たけぇ^^;まぁ僕的に機種変する奴の気が知れないので(爆)
だってどうせ機種変してもメアド変更して本文にメアド書いてメール送るわけじゃないですか?
電話番号ぐらい貼り付けるぐらいどこが手間なんだと・・・(笑)
電話しか使わない人はまた別の話なんですけどね^^
その中で石川氏は、「903iシリーズ」を10月12日に発表することと共に、各端末が10月下旬から11月にかけて発売されることを発表した。
ドコモ「903i」シリーズでは、iアプリの容量が拡大される「メガiアプリ」が開始されることが発表されている。
さらに、着うたフルに全機種が対応するものと見られている。
ナンバーポータビリティ発売前に話しておきたいことが・・・
「903i」シリーズの発売が10月下旬から11月にかけて発売されるということはMNP開始後に発売される端末もあるということです。
最悪全機種MNP開始後なんてこともあるかもしれません。
やはり、ドコモは、他キャリアへのユーザー流出を防ごうという戦略だと思います。
MNP前ということもあるので少しMNPについて話したいと思います。
各キャリアは、MNPにかかる手数料にあまり触れていませんよね。
auのCMでも「auならLISMOや着うたフルなど・・・」とサービスを前面にだしていますが、MNPにかかる手数料、実は、バカにならないんです。
まず、MNPのための手数料が各キャリア共に2100円です。
これだけなら安いと言えますが、転出先のキャリアに新規契約する際にかかる契約事務手数料も払わなければいけません。
契約事務手数料は、ドコモが3150円、au、softbankが2835円となっています。
ということでMNPを使ってキャリア変更する際には4935円~5250円かかるわけです。しかし、手数料だけであって端末料もかかるわけです。
最終的には端末料金+4935円~5250円です。
たけぇ^^;まぁ僕的に機種変する奴の気が知れないので(爆)
だってどうせ機種変してもメアド変更して本文にメアド書いてメール送るわけじゃないですか?
電話番号ぐらい貼り付けるぐらいどこが手間なんだと・・・(笑)
電話しか使わない人はまた別の話なんですけどね^^