NTTドコモの2011年冬モデルである富士通東芝製の「REGZA Phone T-01C」は、OSにAndroid 2.1を採用したスマートフォン。
「REGZA Phone T-01C」は、4インチのFWVGA表示対応のタッチパネルを搭載。画像処理エンジンにはモバイルレグザエンジン3.0を採用することでワンセグやYouTubeなどの動画をより綺麗に大画面で楽しむことが可能となっています。
また、日本語入力にはAndroid版のATOKを採用しており、文字入力を快適に行えます。
おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信機能など日本独自機能もサポート。
T-01Cの発売日。
・2010年12月~2011年1月発売予定T-01Cのスペック。
■サイズ・約62×126×11.9mm
■重さ
・約149g
■メインディスプレイ
・約4.0インチ
・FWVGA
・TFT液晶
・480×854ドット
・262,144色
■サブディスプレイ
・-
■メインカメラ
・有効画素数約1220万画素
・顔検出カメラ
■サブカメラ
・-
■連続待受時間
・約370時間
■連続通話時間
・約280分
■外部メモリ
・microSD
・microSDHC
■ボディカラー
・Moist Black
・Mellow Bordeaux
■備考
・spモード
・ドコモマーケット
・GPS(海外対応)
・ワンセグ
・おサイフケータイ
・赤外線通信機能
・フルブラウザ
・タッチパネル
・QWERTYキーボード
・Wi-Fi(無線LAN)
・Bluetooth
・HSPA
・WORLD WING(3G+GSM)
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