ドコモ、今日から「iコンシェル」をスマートフォンでも利用可能に。
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:25

また、「iコンシェル」の利用にはspモードの契約が必須となります。
「iコンシェル」では、ユーザーのいる時間と場所に合わせて性活エリアやライフスタイルに合わせた情報を通知するというもの。スマートフォンではタッチパネルと大画面を活かしたアプリが提供され、ホーム画面には雨雲が現在位置に近づいてることをお知らせするウィジェットの追加が可能になります。また、スケジュールとの連動も可能で、スケジュールを入力すると地図アプリと連携してアプリ上に場所を表示したり、ルート検索が行えます。
一方でフィーチャーフォンで提供しているデータ共有、フォトプリント、駐車場満空状態、おでかけナビは未提供となります。
「iコンシェル」の対応機種はP-01D、Q-pot.Phone SH-04D、GALAXY NEXUS SC-04D、Xperia PLAY SO-01Dを除いた2011年度冬春モデルのAndroidスマートフォンとなります。
ウィジェットとして利用できるのは雨雲アラームだけなのかな。他にも終電アラームなどもウィジェットとして提供されると便利だなー。
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