1GBの内臓メモリとワンセグ対応、スライド端末の「W51SA」
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:22

W51SAは、「W31SA」以来となるスライド機構を採用した端末です。
メインディスプレイのすぐ下のキーは、ファミコンのような十字キーのスタイルとなっています。
メインディスプレイには、2.6インチのQVGA液晶を採用しています。
ワンセグ機能だけではなく、音楽機能も充実しています。LISMOに加えてSD-Audioの再生にも対応。FMトランスミッターを搭載、FMラジオを利用して音声をカーステレオやコンポから再生が可能となっています。
ファミコンライクの十字キーが好印象です
W51SAのスペック
■サイズ・51×105×21
■重さ・約146g
■メインディスプレイ・2.6インチ・TFT液晶・240×320ピクセル(QVGA)
■メインカメラ・オートフォーカス対応・有効画素数約199万画素カメラ
■連続待ち受け時間・約290時間
■連続通話時間・約280分
■外部メモリ・microSDカード
■ボディカラー・グラスグリーン・アイボリーホワイト・モダンブラック
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