※画像はGALAXY S4にインストールされたTizen OS
2014年春モデルとされる未発表のXperiaスマートフォンやTizenを搭載した「SC-03F」、Xperia Z UltraのWi-Fiモデルが技適を通過したことがわかりました
SC-03FとXperia Z UltraのWi-Fiモデルについては再通過となります。
PM-0741-BVは、今回初めて技適を通過したモデルでXperiaスマートフォンの最新機種になるかと思われます。
2012年2月〜3月にはXperia NXとXperia acro HDを発売しており、今年2月にはXperia Zが発売されるなどここ最近では2月ごろにフラグシップモデルのXperiaスマートフォンが発売されていることからPM-0741-BVもフラグシップモデルになるかと思われます。
SGP412は、型番規則(Xperia Z TabletがSGP311)からXperiaのタブレットであり、3GやLTEの認証は受けていないことからWi-Fiモデルになることがわかります。恐らくXperia Z UltraのWi-Fiモデルとしては発売されるのではないでしょうか
SC-03Fは当初今夏にも発売されると噂されていたTizenを搭載したスマートフォンです。スマートフォンやタブレットのOSとしてTizenを搭載した端末は海外でも発売されておらず、SC-03Fは海外も含めて初めて発売されるTizenスマホになるかと思います。
auにおいても2014年春モデルが続々と技適を通過していますが、ドコモの2014年春モデルも通過が始まっており新製品の発表も近くなっているようです。
ドコモにおいては2013年1月22日に2013年春モデルを追加発表しているため、2014年春モデルも年明けの1月ごろになることが予想されます。
2014年春モデルとされる未発表のXperiaスマートフォンやTizenを搭載した「SC-03F」、Xperia Z UltraのWi-Fiモデルが技適を通過したことがわかりました
SC-03FとXperia Z UltraのWi-Fiモデルについては再通過となります。
2014年春モデル、未発表の3機種が技適を通過!
技適を通過したことが明らかになったのは以下のモデルとなります。PM-0741-BVは、今回初めて技適を通過したモデルでXperiaスマートフォンの最新機種になるかと思われます。
2012年2月〜3月にはXperia NXとXperia acro HDを発売しており、今年2月にはXperia Zが発売されるなどここ最近では2月ごろにフラグシップモデルのXperiaスマートフォンが発売されていることからPM-0741-BVもフラグシップモデルになるかと思われます。
SGP412は、型番規則(Xperia Z TabletがSGP311)からXperiaのタブレットであり、3GやLTEの認証は受けていないことからWi-Fiモデルになることがわかります。恐らくXperia Z UltraのWi-Fiモデルとしては発売されるのではないでしょうか
SC-03Fは当初今夏にも発売されると噂されていたTizenを搭載したスマートフォンです。スマートフォンやタブレットのOSとしてTizenを搭載した端末は海外でも発売されておらず、SC-03Fは海外も含めて初めて発売されるTizenスマホになるかと思います。
auにおいても2014年春モデルが続々と技適を通過していますが、ドコモの2014年春モデルも通過が始まっており新製品の発表も近くなっているようです。
ドコモにおいては2013年1月22日に2013年春モデルを追加発表しているため、2014年春モデルも年明けの1月ごろになることが予想されます。
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