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ドコモの2014年夏モデル、ほぼ全ての機種が”VoLTE(ボルテ)”対応にー5月中旬に発表

NTTドコモ
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先日、NTTドコモは通話定額サービスの「カケホーダイ」を含む新料金プランを発表するとともに、高音質での通話が可能になる「VoLTE(ボルテ)」を今夏より導入すると発表しました。

通話定額サービスの「カケホーダイ」は全ての機種で利用が可能ですが、VoLTEに関しては対応機種や利用料金などの詳細は明らかにされていません。

そんななか、加藤社長は産経新聞社のインタビューに対し、5月中旬ごろに発表する2014年夏モデルのほぼすべての機種をVoLTEに対応させると明らかにしました。

VoLTEは2014年夏モデル以降の機種で利用可能に

産経新聞によると、加藤社長は2014年夏モデルをVoLTEに対応させ、6月より利用可能になることを明らかにしたとのこと。ソフトバンクとauについてもVoLTEを導入する方針であることを発表していますが、ドコモが国内最速で提供することになります。
NTTドコモの加藤薫社長は17日、産経新聞社のインタビューに応じ、高速データ通信サービス「LTE」で音声通話も提供する「ボイス・オーバーLTE(ボルテ)」を6月から提供することを明らかにした。5月中旬に発表する夏モデルでは、主要スマートフォン(高機能携帯電話)のほぼ全機種をボルテ対応とする。

引用元:高速データ通信、6月から通話対応 加藤薫NTTドコモ社長 – SankeiBiz(サンケイビズ)

ドコモが6月より提供するVoLTEに関して現時点でわかっていることはVoLTEを利用するには対応機種が必要になるということ、VoLTEの対応機種は2014年夏モデルのほぼすべてになるということ、VoLTEは6月より利用可能になるということです。

既に発売済みの機種でVoLTEが利用できるかどうかは明確に言及されていませんが、ニュアンスからするとおそらく利用できない可能性が高いでしょう。

わかっていないのはVoLTE利用時の料金が「カケホーダイ」の対象になるのかということです。現時点ではカケホーダイの対象予定と発表されていますが、正式な発表ではありません。おそらく5月中旬にも開催される2014年夏モデルの発表会にて明らかにされるものと思われます。

ちなみに、ドコモの2014年夏モデルには「GALAXY S5」や「Xperia Z2」も含まれることが予想されますが、グローバルモデルのローカライズ版がVoLTEに対応する”ほぼ全機種”に含まれるのか気になるところです。

VoLTEの導入で通話の品質はどう変わるか

加藤社長はVoLTEを導入することのメリットについても言及しており、利用するユーザーにとっては音質がクリアになることと、呼び出し時間が短くなること。遅延時間が現在の0.3秒から0.15秒にまで改善できることを明らかにしています。
加藤社長は「設備負担が軽減でき、音声のトラフィック(通信量)が3分の1になり、伝送効率が上がる。音質はクリアになり、呼び出し時間も短縮。遅延時間は(現行の0.3秒に比べて)2分の1に改善できる」と、ボルテ導入による効果を強調した。

引用元:高速データ通信、6月から通話対応 加藤薫NTTドコモ社長 – SankeiBiz(サンケイビズ)

現在はLINEやSNSなどテキストベースのコミュニケーションが普及しており、通話の品質について興味がわかない人が多いかと思いますが、個人的には現行の3G回線を利用した音声通話と比べてVoLTEの通話がどれほどクリアなのか1度は体験してみたいですね。
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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュース、レビューを報じるブログメディア主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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