らくらくホンシリーズの累計販売台数が1000万台を突破。
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:23

同社が展開するらくらくホンシリーズは、“より使いやすく、よりやさしいケータイ”をテーマにし、シニア層にとても人気のあるシリーズとなっています。
父の日に1台プレゼントしてみてはどうでしょうか?
らくらくホンは、あらかじめ登録しておいた相手にワンタッチで通話することができる「3つのワンタッチボタン」、「文字が大きく見やすい」、「音声読み上げ機能」の3つの機能を搭載しているシニア向けの携帯電話となっています。
らくらくホンとして初めて登場したのは、1999年10月に発売されたパナソニック・モバイル製の「P601es」現在までに全9機種がリリースされ、2007年4月22日に1000万台を突破しました。
累計販売台数1000万台までの推移グラフを見るとFOMA初のらくらくホンである「FOMAらくらくホン」から急速に販売台数を伸ばしていることがわかります。
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