Anker社員も乗り換え続出のモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」発売
1月31日、Ankerがコンパクトサイズの大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」を発売した。
アメリカでの発表以降、Anker社員の中でも乗り換えが続出している注目のモデルで通常の販売価格は3,299円だが、1000個限定で2,639円に値下げされている。
不動の人気を誇る1万mAhの最新モバイルバッテリーが登場
「Anker PowerCore 10000 Redux」は、製品名の“Redux”ー“帰ってきた”に表現されているように、サイズ・バッテリー容量・価格のバランス・実用性の高さから不動の人気を誇る10,000mAhのモバイルバッテリーにAnkerが改めて向き合った意欲作。
サイズとフォルムに再着目し、人工高額にもとづいた曲線のデザインと滑りにくいストライプメッシュ加工によって、女性や子供でもしっかりとしたグリップ感を実感できる「究極の持ちやすさ」を実現した。
手のひらにすっぽりと収まる驚くほどのコンパクトサイズと軽さながら10,000mAhの大容量バッテリーを搭載することでiPhone XSとGalaxy S9なら2回以上、11インチのiPad Proでも約1回の充電ができる。さらに、Anker独自技術の急速充電技術によって最適なフルスピード充電が可能だ。
電源ボタンを2回または2秒間長押しすることでLEDのインジケーターがグリーンに点灯して「低電流モード」に移行する。低電流モードではイヤホンなどの小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で安全に充電することができる。
コメントを残す