縦折りスマホ「Galaxy Fold 2」、折りたたみ初の超薄型ガラスカバー採用か

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2019/12/27 7:10

今年発売された最もインパクトを与えたスマートフォンは間違いなく折りたたみ式を採用した「Galaxy Fold」だろう。

Samsungが既に開発に取り組んでいると噂されている第2弾の「Galaxy Fold 2」は、横ではなく携帯電話のような縦方向の折りたたみ式を採用し、初代モデルで大きな問題・欠陥を引き起こしたディスプレイカバーの素材がガラスに変更されるようだ。

曲げにも耐えるガラスカバーを採用?

2019年4月発売予定と案内されながら発売直前の先行レビューで様々な問題が指摘され、発売時期を大幅に延期することになった「Galaxy Fold」

問題の多くはディスプレイの脆さに関するもので、原因のひとつが折りたたみ式特有のプラスチック製ディスプレイカバーだった。

なぜ今どきプラスチックカバー?と思った人も多いはず。一般的なスマートフォンには液晶や有機ELディスプレイの上に、すり傷などに強い強化ガラスが敷かれているが、当然ながらガラスは曲げに弱く割れてしまう。そのため、折りたたみ式のスマートフォンにはプラスチックカバーが採用されているのだ。

ただ、リーカーのIce universeによれば「Galaxy Fold 2」では、折りたたみスマートフォンとして初めて超薄型のガラス製ディスプレイカバーが採用されるという。これによってディスプレイがより平らになり、シワも少なくなるそうだ。

一方で、Max Weinbachは折り目がなくなるわけではなく、複数の人物から聞いた話として初代Galaxy Foldと同じぐらい折り目が目立つことを聞いたと指摘する。

実際にモノを見るまではシワや折り目がどのように改善されているかはわからないが、プラスチックからガラスになることでキズなどの耐久面で改善されることは間違いなさそうだ。

なお、これまでの噂によれば「Galaxy Fold 2」は、フラグシップモデルの「Galaxy S11」シリーズと共に2020年2月に発表され、1,980ドルよりも遥かに安い価格で発売と報じられている。

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