最安はどこ?Galaxy Z Fold8の価格を比較。機種代金だけでない“真の負担金”を比べる

8月7日に発売される「Galaxy Z Fold8」の予約受付が始まりました。
スマートフォンの値上げが続くなか、どこで購入するのが最も安いのか気になっている人も多いはずです。
購入時に真っ先に確認したいのは端末価格ですが、ここ数年でスマートフォンの買い方は大きく変わりました。現在は、1年後または2年後に端末を返却することで、毎月の支払額や実質的な負担額を抑える端末購入プログラムが主流になっています。
ただし、返却時に手数料が発生する場合や、指定機種への買い替えによって手数料が免除される場合もあり、最終的にいくら支払うことになるのか分かりにくいのが実情です。
そこで本記事では、Galaxy Z Fold8の端末価格だけでなく、端末購入プログラムの手数料まで含めた実質負担額をシミュレーションして比較します。料金プランを含めた総額も確認し、実際にどれくらい支払う必要があるのかを解説します。
Galaxy Z Fold8をサクッと料金シミュレーション
Galaxy Z Fold8 / Z Fold8 Ultra / Z Flip8の支払額を簡単に比較できる料金シミュレーターを開発しました。
のりかえ、新規契約、機種変更などの購入条件を入力するだけで、端末価格に加えて各種割引キャンペーンも自動で適用。端末購入プログラムの返却手数料まで含めた実質負担額をサクッと確認できます。

「新トクするサポート+」適用後の価格です。
Galaxy Z Fold8を最安で買えるのはソフトバンク!!
各キャリアの端末価格だけを比較すると、最安は楽天モバイルです。
一方、端末を返却することで支払いが不要になる金額まで含めて比較すると、実質負担額が最も安いのはソフトバンクです。
他社の端末購入プログラムは約2年後の返却を前提としているのに対して、ソフトバンクでは1年後に返却できます。Galaxy Z Fold8の価値が高いうちに返却できるため、そのぶん支払いが不要になる金額も大きくなります。
他社の実質負担額が10万円を超えるなか、ソフトバンクは74,380円です。さらに、1年後にソフトバンクが指定する機種へ買い替えると、22,000円の手数料が免除され、負担額を合計52,380円まで抑えられます。
料金プランを含めた合計額をチェック
料金シミュレーターには、端末代金やプログラムの利用料など端末に関わるものはほぼ入っていますが、通信費は入っていません。
ここで料金プランを含めた毎月の支払額をシミュレーションします。
料金プラン案
| プラン内容 | docomo | au | SoftBank | Rakuten |
|---|---|---|---|---|
| 購入機種 | Galaxy Z Fold8 (256GB) | |||
| 料金プラン | ドコモ ポイ活 MAX | auバリューリンクマネ活2 | ペイトク無制限 | Rakuten最強プラン |
| データ容量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| オプション |
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| 割引 |
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最強家族割 |
料金比較
上記のプラン案をもとに、機種変更した場合の月額料金を試算しました。なお、補償サービスの料金は4社で出そろっていないため、月々の支払額には含めていません。
| 機種変更 | docomo | au | SoftBank | Rakuten |
|---|---|---|---|---|
| 機種代金 | 6,953円/月 | 5,900円/月 | 6,450円/月 | 5,990円/月 |
| 基本プラン | 11,748円/月 | 9,328円/月 | 9,625円/月 | 3,278円/月 |
| オプション |
5分通話無料オプション 880円/月 smartあんしん補償 未発表 |
通話定額ライト2 880円/月 故障紛失サポート ワイド with Cloud 1,980円/月 |
準定額オプション 880円/月 あんしん保証パック 未発表 |
15分かけ放題 1,100円/月 スマホ交換保証プラス&家電補償 1,650円/月 |
| 割引 |
みんなドコモ割 -1,210円/月 dカードお支払い割 -220円/月 |
auスマートバリュー -1,100円/月 |
新みんな家族割 -1,210円/月 PayPay カード割 -187円/月 |
最強家族割 -110円/月 |
| 月々の支払額 | 18,151円/月 | 15,008円/月 | 15,558円/月 | 10,258円/月 |
| 端末返却時の手数料 | ||||
| 特典手数料 | 22,000円 | 最大22,000円 | 22,000円 | 3,300円 |
現時点で、機種代金に適用できる割引を用意しているのはauだけです。そのため、機種代金だけを比較すると、auが最安になります。
一方、基本プランや通話オプションまで含めた毎月の支払額では、楽天モバイルが最も安く、他社との差は月額4,000円以上に広がりました。
安さを重視するなら楽天モバイルがおすすめです。ただし、他社からの乗り換えでは、機種変更よりも大きな端末割引やポイント還元を受けられる場合があります。現在のキャリアにこだわらないのであれば、乗り換え向けキャンペーンまで含めて比較すると、さらに負担額を抑えられる可能性があります。






















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