iOS 27ベータ3が配信開始。バグ?ロック画面に被写体だけ先に浮かび上がる演出

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2026/07/07 6:30
iOS 27ベータ3が配信開始。バグ?ロック画面に被写体だけ先に浮かび上がる演出

AppleがiOS 27 ベータ3の配信を開始しました。

WWDC26でiOS 27が発表されて以降、開発者向けに提供される2回目のアップデートです。今月中に予定されているパブリックベータの公開を前に、細かな見た目の調整やSiri AI関連の変更、安定性の改善などが行われています。

リマインダーのアイコン刷新。Siri AI関連の変更も

iOS 27 ベータ3では、リマインダーアプリのアイコンが更新されています。

変更は小さなものですが、カラードットが塗りつぶしから中抜きに変更され、Liquid Glassに合わせた軽い見た目に調整されています。

また、一部の環境では、アップデート後にApple Intelligence関連のコンポーネントが再ダウンロードされることがあるようです。その影響で、新しいSiriへのアクセスが一時的にリセットされる場合があります。

「設定」アプリでは、検索に関するインデックス作成中の表示が「検索とSiriを最適化中」に変更されています。

Siri関連では、音声の表現力や読み上げペースを自分好みに調整できるスライダーが有効化されています。ベータ2では「Coming soon」と表示されていた機能で、ベータ3では実際に調整できるようになっています。

ロック画面の表示にも変化。不具合の可能性も

iOS 27 ベータ3では、ロック画面の表示にも変化が確認されています。

通知センターを表示する際、時計の前に配置される被写体だけが先に表示され、そのあと少し遅れて壁紙の背景部分がフェードインする挙動が報告されています。

意図的な演出であれば、被写体が浮かび上がるような印象的な表現ですが、現時点では正式な変更なのか、不具合なのかはわかっていません。

このほか、インターフェースの細かな調整やバグ修正、安定性の改善も行われているようです。

Appleは今後も夏にかけてiOS 27のベータテストを継続する予定です。パブリックベータは7月中に公開され、正式版は新型iPhoneの発表にあわせて9月に配信される見込みです。

なお、iOS 27はiPhone 11以降、iPhone SE(第2世代)以降に対応します。ただし、Siri AIや一部のApple Intelligence機能を利用するには、iPhone 15 Pro以降のモデルが必要になります。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する
投稿規約
  • チャットサポートではありませんので、質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 状況が分かるように、できるだけ具体的に書いてください。「できません」だけでは判断が難しいため、表示されているメッセージや試したことを書いていただけると助かります。
  • 誹謗中傷や権利侵害にあたる内容は投稿しないでください。悪質な場合は、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。
  • 攻撃的・侮辱的・過激な表現、他の方が不快に感じる表現を含むコメントは承認しない場合があります。
  • VPNを利用した投稿や、同じ内容の連続投稿は承認されない場合があります。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ