悲報?朗報?iPhone Airより16 Proの方が下取り額が高い。18 Pro購入で手放す機種を変えた
9月12日21時から「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」の予約受付がスタートします。
とうとうProモデルの最低価格は20万円を突破。初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」は、なんと35万円を超えます。
当初は、今使っているiPhone 17 Proを下取りに出してiPhone Duoを購入するつもりでした。ただ、取材では望遠を使うことも多いため、Proがなくなるのは困る。
そこで、iPhone 17 ProはiPhone 18 Proへ買い替え、さらにiPhone Airも手放してiPhone Duoの購入資金に充てることを考えました。
下取り額をチェックしてみると、1年前に発売されたiPhone Airよりも、2年前に発売されたiPhone 16 Proの方が高値で下取りされているじゃないですか。
リセールバリューが弱い、iPhone Air
現在のApple Trade Inでは、iPhone Airより1年前に発売されたiPhone 16 Proの方が18,000円高く設定されています。
発売時の価格はどちらも159,800円〜で同じ。それにも関わらず、iPhone Airの方が下取りでは安く評価されています。

前年に発売されたProモデルが、新しい無印やPlusよりも高値で下取りされるケースはめずらしくありません。
ただ、iPhone Airは薄さと軽さを重視した新しいモデルとして2025年に登場。カメラは48MP Fusionのひとつだけですが、A19 Proチップを搭載し、価格帯でも無印モデルより上に位置します。
こうした逆転現象はキャリアの下取りでも確認できます。
auの下取りプログラムでは、状態が最も良いAランクの場合、iPhone Airが83,600円なのに対して、iPhone 16 Proは88,000円。こちらでも1年古いiPhone 16 Proの方が4,400円高く設定されています。
3万円高いのに下取りはiPhone 17と同額
さらに、同時期に発売されたiPhone 17と比べても、iPhone Airの査定額の低さが目立ちます。
Apple Trade Inでは、iPhone AirとiPhone 17の下取り額はいずれも最大101,000円です。
iPhone Airは発売時159,800円〜、iPhone 17は129,800円〜。その後、どちらも3万円値上げされ、現在も販売が続いています。
256GBモデルでは今も30,000円の価格差がありますが、Apple Trade Inではどちらも最大101,000円。購入時の価格差が下取りでは反映されていません。
昨年に比べて下取り額は上がっているが、、、
今年のApple Trade Inは、全体的に下取り額が高い水準にあります。
というのも、今年7月に日本でiPhoneが値上げされ、その翌月にはApple Trade Inの下取り額も引き上げられました。
ただ、機種代金と下取り額がほぼ同じ水準で上昇しているため、1年前のProモデルを下取りに出して最新Proへ買い替えた場合の負担額を昨年と比べると、ほとんど変わっていません。
| 2025年 | 2026年 | |
|---|---|---|
| 購入するモデル | iPhone 17 Pro | iPhone 18 Pro |
| 機種代金 | 179,800円〜 | 219,800円〜 |
| 下取りするモデル | iPhone 16 Pro | iPhone 17 Pro |
| 最大下取り額 | 102,000円 | 141,000円 |
| 差額 | 77,800円 | 78,800円 |
iPhone Airではなく、16 Proを手放すことに
iPhone 18 Proに買い換えるのであれば、代わりの効かないiPhone Airは残しておいた方が良さそう。
何より、できるだけ購入時の負担を抑えるため、今回はiPhone 16 Proを手放すことにしました。
これまで下取りはほとんど利用してきませんでしたが、iPhoneがここまで高額になると、うまく活用しながら買い替えるのもアリ。iPhone 18 Proを狙っている人も、予約前に手元のiPhoneがいくらになるのか確認してみると、思ったより負担を抑えられるかもしれません。























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