今年はProも!!Nothing Phone (4a)シリーズが日本発売。おサイフ対応で58,800円から
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Nothingが、最新スマートフォン「Nothing Phone (4a)」および「Nothing Phone (4a) Pro」の日本発売を発表しました。
グローバルでは2026年3月に発表されており、そこから時間を置いての国内投入となります。
大きなトピックは、(a)シリーズとして初めて「Pro」モデルが日本でも発売されること。価格を抑えつつ性能やカメラにこだわりたいユーザーに向けた新たな選択肢が加わります。
Phone (4a) Proは楽天モバイルが国内キャリア独占販売
今回の4aシリーズは、デザインと実用性のバランスを取りながら進化しています。
シースルーの背面デザインはそのままに、よりカラフルなカラーバリエーションが用意され、Nothingらしいメカレトロを継承しながら印象が変わっています。
今作でも目を引く背面のGlyphインターフェースは、モデルごとに違いがあります。スタンダードモデルのPhone (4a)は、縦一列のライトで構成された「Glyph Bar」を採用。必要な情報をシンプルに伝える方向へ整理されており、視認性を高めつつ“見ればわかる”体験に寄せた印象です。









一方でProモデルのPhone (4a) Proは、「Glyphマトリクス」を搭載。多数のLEDによって文字やアイコンを表示でき、通知内容やステータスをより具体的に把握できます。情報量と表現力を重視するならPro、シンプルさを重視するなら無印と、方向性がはっきり分かれています。







カメラは両モデルともトリプル構成で、広角・超広角・望遠をカバーする点は共通しています。そのうえでProモデルでは、メインセンサーの強化やズーム性能の向上によって、より遠距離の撮影やディテールの再現に強みを持たせています。日常使いであれば無印でも十分ですが、撮影の幅を求めるならProが有利といえそうです。
パフォーマンス面でも差があり、スタンダードモデルは「Snapdragon 7s Gen 4」を採用し、電力効率とバランスを重視。一方でProモデルは「Snapdragon 7 Gen 4」を搭載し、CPU・GPU・AI性能が引き上げられています。アプリの動作やカメラ処理などで余裕を感じやすいのはProモデルです。
さらに、日本向けモデルはおサイフケータイに対応。交通系ICやコード決済を含めた日常の支払いを1台で完結。今年秋ごろに開始予定のAndroidのマイナンバーカード対応も期待できます。
より詳しいスペック、両モデルの違いは以下のページでまとめています。
Phone (4a)の価格は128GBモデルが58,800円、256GBモデルが64,800円です。SIMフリースマホとして、オンラインショップ、KDDI直営店、au Styleでも販売される予定。発売日は5月8日です。
Phone (4a) Proの価格は12+256GBモデルが79,800円。楽天モバイルが国内キャリアとして独占発売します。発売日は4月22日です。
いずれもすでに予約受付がスタートしています。




















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